ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ウイニングポスト10 2024、クラブから牧場建設のお話しがくる。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

今回はクラブ牧場のお話しです。

実はクラブをずっと放置していたのですが、少しまともに運営しようと思い、ちょっとずつ良い馬を流し始めました。

すると、クラブの管理人さんからこんな申し出がありました。

 

 

「缶詰友駿のことなんですが、実は独自に牧場を持とうかと思いまして…」

ふむふむ、アリスさん的には新しい牧場がほしいのですね。クラブの本気度が伝わってきます。

 

 

「というのも、我がクラブは毎年毎年明日海さんから幼駒を譲っていただいているのですが、このままでは発展がないと思いまして」

うーん、確かに。うちの仔をあげるのにも限界がありますし、発展はありません。大きなクラブにするのなら、自分でもなんとかしなければいけなくなると思います。

 

 

「クラブの方でも牧場を持って、独自に生産を行い。会員のみなさんより多くの馬を提供したいと思っているんです」

なるほど。自家生産をしてその馬を売りに出すのですね。それはこちらも嬉しいです。

 

 

「クラブ独自の牧場…大きな話しになりそう」

大きな話しになるかもしれませんが、出来る限り力は貸します。私自身クラブに思い入れはありますし、クラブが大きくなるのはうれしいですから。

 

 

「もっとも、いますぐという話しではありません。将来的な話しとしてクラブの発展を考えると、そういう方向もあるかと思います」

アリスさんなりにクラブのことを考えてくれているのですね。将来的にと仰いましたが、今すぐにでも良いのですよ……? とはいえ色々準備が必要だと思います。

 

 

「資金に余裕が出来たら、考えてみてください。もしその気がおありでしたら、細かい話しを詰めましょう。それでは、今日はこの辺で失礼します」

提案しにきてくれたのですね。ありがたいです。こちらも準備は万端にしておくので、いつでも話しを進めにきてください。

 

 

「確かに、クラブ側でも牧場を持てば、より大規模な運営が出来そうじゃん。面白い提案かも」

そうなのですよね。面白い、というかこちらにとっても便利な提案なのです。

 

以上、クラブの牧場計画ですが、この、クラブの牧場は凄く便利で、あるとないとでは全然違うことになります。それはまた次回お話し出来れば良いなと思います。

とにかく、クラブの牧場が出来ることによる利便性は大きいので、このお話しはなるべく早めに解決したいと思います。

 

それにしてもウイニングポスト10は2024になってからかなり進化しましたね。それなりにプレイしていますが、なかなか飽きが来ません。

飽きが来る、それまではこのブログ、ずーっとウイポの事を書いてしまいそうです。でも適度に違うことも書こうとは思うので、どうぞ大目に見てやってください。

 

それではまた明日(?)