今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。
昨日書かないと言いましたが、やはりいっぱいネタがあるので書きたくなりました。
今日のトピックスは一口馬主クラブ。実はこれを書いている私も某一口馬主クラブに入会しています。何頭かの馬にも出資していたりもしています。なので私的にはもとても面白い話題なのですよ。
クラブを作るかどうかのお話しは、今を遡ることゲーム開始5年目の1978年、8月の2周目に、クラブを作るのはどうかと持ちかけられます。
具体的に考えてみてはいかかでしょうか、ですか。クラブって、ゲーム的にはかなり便利な存在なのですよ。余った馬を預けたりとか、様々な活用方法があります。あった方が便利なのは間違いないです。なので作る方向で行きます。
名声もますます上がる。ここはあまり興味ないです。名声は勝手に上がっていきますから。クラブの馬としてデビューさせるのは良いのですが、たまにクラブの馬に三冠阻止されたとかもするのですよね。そこは困った部分です。
5億円の出資が必要らしいですが、勿論設立します。出来ることが増えていきますね。一口クラブのオーナーもよきです。 楽しくなります。
今申請すると年内に許可が下りるようです。それなら今申請しましょう。善は急げです。
クラブはエマさんに任せることにしました。いつもアリスさんに任せているのですが、今回はまだアリスさんに出会っていません。もし出会うことがあれば、アリスさんに引き継いでもらおうと思います。
クラブの名前ですか。それは重要です。名前はクラブの顔ですからね。
この牧場の名前は缶詰牧場なので……決めました。
缶詰友駿です。……この名前で私がどこの一口馬主クラブの会員なのかがバレてしまいそうな気もしますが、とにかく缶詰友駿クラブを盛り上げていきたいと思います。まずは認可が下りてからです。
ささっと年末まで進めると、認可が下りました。説明も色々聞いて、準備はバッチリです。
力を合わせて日本一のクラブ目指して頑張りますか。勿論そんな簡単な事ではないですが、のんびり進めていきましょう。
先ほども話しましたが、クラブって色々便利なのです。どう便利なのかは説明しにくいのですが、海外牧場とは違った使い道があるのです。それを上手く使って行くと、今後の馬主生活も楽になるかもしれません。
まずは、クラブに馬を渡さないとですので、生産して余った馬をクラブに売りつけます。余った馬の使い道がここで生まれるので、これもよきなのですよ。こうやって持ちつ持たれつの関係で上手くやりたいですね。
それではまた明日(?)