ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ウィザードリィ外伝五つの試練、「戦闘の監獄」デュエルの洞窟5階は迷路。

今日もウィザードリィ外伝五つの試練より、「戦闘の監獄」のお話を書きますね。

 

昨日の、デュエルの洞窟地下5階の続きです。謎の数字が書かれたプレートが気になるものの、恐る恐る進むPT一行。そうしていると、更に奇妙なものに出くわしました。

 

 

今度は「II」の数字のプレートですか。前回のが「III」でしたね。うーん、何というか……うーん?

今は先に進むことを考えます。前進前進。

 

 

「I」と書かれたプレートがあり、光り出しました。なんとなく想像は付きますが、今はまだ確証を得られません。まだまだ進みます。

 

 

かずきがドアを発見しました。そういえばもうすぐ一樹と付き合ってもうすぐ5年ですね。そんなかずきは盗賊として頑張ってくれています。きっとデコイにもなってくれると信じております……。

 

 

話しはそれましたが、隠し扉を少し行ったところに看板がありました。順番にプレートを踏め、とのこと。なるほど、やはりあのプレートの数字はそういう意味だったのですね。でもこれは迷子になりそうです。

 

 

かんぬきのある扉です。私今気付いたのですが、このかんぬき外せそうなのですね。外しておくべきでした。酷い失態です。と、後悔しても仕方ないので他の場所を探索してみようと思いました。まだまだ地下5階には色々隠されていそうです。

 

 

鍵のかかった扉ですね。ここはかずきに任せましょう。彼もそれなりにレベルの高い盗賊なので……開けてくれると信じています。信じるものは救われる。きっと、ですね。

 

 

信じるものは救われました(?)。鍵開け成功です。この調子で行きたいものです。それでも躓いたとき、その時はなんとか乗り切りましょう。気合い、根性。

 

 

スイッチがある部屋で、スイッチを押すことにより左上にミニマップが現れました。これが本当に重要なのですよ。これがあるかないかで冒険の難易度が全く変わります。それくらい重要なので、まずはマップ開放を目指していくのが良いのかもしれません。私的には神機能です。ありがとうという言葉しかないです。

 

今日の冒険はここまでにします。地下5階も佳境に突入してきました。プレートの番号順に踏むと何が起こるのだろう? そしてそれは難易度高そうな気が……します。でもこのままでいるわけにはいかないので、前に進んでいきたいと思います。

間違いなくプレートで迷いますが、これは仕方ないです。私は方向音痴なので。方向音痴がウィザードリィをやるなと言われると何も言い返せませんが。

ともあれ冒険の目的がハッキリしました。この階を制覇すればゴールはきっと近いはず。まずはここを突破します。

 

それではまた明日(?)