ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ロマサガ2、皇帝、遂にドレッドクィーンに出会う。

今日もロマサガ2のお話を書きますね。

 

遂に重い腰を上げてドレッドクィーンに挑む決意をしました。まず追憶の迷宮を四カ所巡ってボスを倒さなければいけないっぽいです。こいつらはクイックタイムを使えば簡単に倒せますが(卑怯)……。

といわけで問題無く倒しました。

満を持して、真ん中のオーブに触れます。

 

 

4つの要素を認識しました。だそうです。つまり、やはり四体ボスを倒さなければいけなかったわけですね。そこは特に問題ありませんでした。正直強く無かったですし、気楽に倒せましたね。

 

 

次元展開による危険性は未知数です。展開を開始しますか? ですか。それは既に決定事項です。

 

 

のぞむところだ! ですね。一々危険にうろたえていては皇帝としてメンツが立ちません。いや、別に危険な事が好きなわけではありませんが。でも進みます。奥に待っている何を確かめるために。

 

 

ここは奇妙な場所ですね。クリスタルのようなトゲのようなものが辺りに生えています。気持ち悪いですが、前に進みます。

 

 

明らかに気持ち悪い生き物がいますが、のぞむところです。話しかけて和平を結びましょう(たぶん無理ですね)。ともあれ進みます。

 

 

うふふふふふふ。わざわざ我が巣まで参ったか。……ここはあなたの巣だったのですね。そしてこのゲーム、本当にアリが好きですね。ちなみに私は嫌いです。

 

 

急がずとも良い。心配はいらぬ。全ての人間に、女王に仕える快楽をやろう、ですか。いえ、いらないのでそのままほっといてください。多数決をとって、女王に仕えたい人の方が多ければ考えますが。

 

 

まずはきさまら七英雄からだ。この身に抱かれ、我が臣下として生まれ変わるがいい! って、私たち七英雄じゃないですよ? ほら、5人PTですし。それに七英雄倒しに行く側なので……勘違いはやめてください……。

 

 

しかしやはり戦闘になります。ドレッドクィーン。裏ボスですね。さてどう始末しますか……。それはまた明日お話ししますね。

 

それではまた明日(?)