今日もロマサガ2のお話を書きますね。
死闘の末、ドレッドクィーンを討伐することに成功しました。
これでおうちへ帰れます。なかなかの強敵でしたが恐るるに足らず。所詮はアリでした。アリに負ける皇帝一行ではないのです。
……と思ったら。
「せっかく優しく殺してやろうと思ったのに・・・・こうなっては、手加減も出来ぬ」……二回戦があるようです。第二形態と闘うのは嫌ですね。こっちはWP等を温存しているので負けないとは思いますが……。
「生物の限界を超えた真の力、見せつけてくれるわ!」。うーん、あまり見たくないような。この空間から出ないでいてくれたら楽なのですけどね……。どうやら闘うしかないみたいです。私たちに倒せるのかな?
今度は蜂ですか……。確かに女王といえばアリと蜂ですよね。しかし目の前にいる敵は倒す。そうやって皇帝業やってきたので、今回も頑張って倒したいと思います。
作戦は前回と一緒。前衛3アタッカーはリヴァイヴァを使い死亡回避。後列2人は霧隠れしてタゲられない状況を作り、エリクサーで回復&金剛力で前衛の火力アップに回ります。バイキルト&ベホマ役です。
取り敢えずのリヴァイヴァ。これで死ぬのは避けられます。死んだらもう一回リヴァイヴァをかけて、無限の命。結構ズルいですよね。
皇帝陛下に金剛力をかけました。この状態で無明剣を撃つと、4500ダメージくらい通るのですよ。ダメージ1.5倍増しくらいかな? 大きいです。
特に問題無く倒せました。第一形態の方が強かったような……? なんとも言えませんが、これでドレッドクィーンの討伐完了です。
「世界で最も恐怖された この私がやぶれるのか。」そんなにヤバい存在だったのです? 普通に倒せましたが……。うーん。
「七英雄などと浮かれていられるのも今このときのみよ・・。」いや、浮かれてませんし。そもそも私たちは七英雄じゃないです……なんの誤解でしょうね? わかりませんが、勝手にそう思っているらしいです。話しが通じなさそうですし。
「・・・・世界の敵は我らだと思っておるのだろう? モンスターを殺しつくせば、それで世界は平和になると。」いえ、そんなこと考えていません……。目の前の敵を倒すのに精一杯で……それにモンスターって無限にいるじゃないですか……。もう諦めています。
「確かめに帰るが良い。私もお前達と代わりは・・しない」よく、全ての敵を倒した後に残るのはただの虚しさだけみたいな話しありますよね。実際どうなのでしょうね? 七英雄倒しましたーはい平和です、になるのでしょうか。
クィーンの証を手に入れました。ちなみにこのアイテム、なんの使い道もないらしいです。ただドレッドクィーンを倒したという証みたいです。そしてドレッドクィーンって何回でも倒せるのですよね。ある意味最強で合っている気がしました。
というわけで、念願のドレッドクィーン退治完了です、頑張りましたがそんなに苦労はしなかったです。それだけ皇帝一行も強くなっているのでしょう。
それではまた明日(?)