今日もロマサガ2のお話を書きますね。
結局ドレッドクィーンとの戦闘になってしまいました。
避けられない闘いですね。やるかやられるかです。
戦術としては、クイックタイムが効かないので正攻法でいくことになります。皇帝を含む筋力高い3人をアタッカーとして、残り2人をヒーラー役とする。
アタッカーはそれぞれリヴァイヴァをかけます。これで死んでも即復活出来るので陣形が崩れません。陣形はラピッドストリームですね。先制出来るかどうかでこの闘いは決まるので。
3トップは初手リヴァイヴァ。死んでリヴァイヴァが切れたら、リヴァイヴァの張り直し。これで全滅の可能性を抑えられます。
後衛は霧隠れでターゲットされないようにします。これで全体攻撃以外は完全な安全地帯になります。後衛は前衛に金剛力を使ったりエリクサーを使ったりする補助役になります。エリクサーを使う機会が割と多かったですね。
毒霧撒かれるとしんどいです。継続ダメージが辛いですし、後衛にも当たりますし……。早めにエリクサーで毒解除です。前衛3人に対し後衛2人なので、前衛は一人だけ耐えてもらうことになります。厄介ですね。でも最悪死んでもリヴァイヴァで生き返るのでむしろ後衛を先に回復させるべきかもしれません。
必殺の無明剣です。前衛はひたすら両手剣持って無明剣を撃つだけのお仕事です。これが一番火力出る気がします。ダメージ倍率が良いですからね。
ヤバい状態なので、エリクサーで立て直しです。このゲーム、あまりヒールする機会ないと思いますが、エリクサーは優秀です。状態異常回避プラス全回復は驚異的な回復術と言えると思います。
色々ありましたが勝ちました。……勝ちました……?
なんだか嫌な予感がしますが、取り敢えず勝ちましたので、今日はここまでにします。
次回、そんな簡単に裏ボスが死ぬはずもなかったの巻です。お楽しみに。
それではまた明日(?)