今日はライザのアトリエ3のことを書きますね。
ライザ3の序盤。ちょっとした理由でクーケン島を離れることになるのですが、その時の一幕がこちらです。
ライザの名声も各地に広まっているのかもしれませんね。
高名な錬金術士。誰のことでしょうね? というかそんな触れ込みになっているのですね……。ライザも出世したものです。
なんか頼りない感がするのは何故だろう。それでも数多の冒険をしてきた熟練の錬金術士、それがライザです。高名かどうかは謎ですが、錬金術の腕は確かですね。
ボオスに言われてしまいます。格好付ける状況かもしれませんが、これがライザですからね。こんなところが魅力でもありますし。
モリッツさんも調子良いこと言いますよね。村の名士という存在はこんな感じなのでしょうか。巻き込まれて残念感漂うライザです。
結局ライザをだしに、厄介払いしたかっただけみたいですね。また大変な事が始まりそうです。
でもたぶんライザってこういうの喜んで行くタイプな気がしています。基本的に巻き込まれ型なライザ。またもや冒険が始まりそうな予感です。
ライザ1やライザ2を経て、大人になったライザ達一行。もう彼らは立派に一人立ちしてますから昔みたいな無茶はしないと思います(わかりませんが)。それでも冒険が大好きな子達なので、きっと危険へ身を投じるのでしょうね。
さぁ冒険の始まりです。
それではまた明日(?)