今日はロマサガ2のことを書きますね。
まだまだ倒さなければならない七英雄が何人かいます。
問題はどこから攻めるかですね。
とその前に。
内政をやっていこうと思いました。
別に内政要素のあるゲームではないのですが、武器防具の開発をしたり、帝国の収入を増やしたりは出来るのですよ。
収入源の一つ、アバロンの木が成長しました。
陛下と呼ばれるのは少しむずかゆい。
12200クラウンの収入。これは大きいですね。
どうやらこの国の収入は、戦闘1回終わるごとに入っているっぽいのですよ。
その戦闘1回は、倒しても逃げてもどちらでも1回というカウントです。
極論を言うと、ずーっとエンカウントして逃げ続けても良かったりします。
ちなみにこのゲームの撤退(逃げる)は、必ず成功します。
ただ、戦闘回数に依存して出現する敵が強くなるので、戦闘回数を増やしすぎると最悪詰みます。
そこは注意です。
次は開発部門です。
新しい小手を開発したい。
そして1200000クラウン出せと……。
よろしいでしょう。
このゲーム、割と防具が大事だったりします。
今回小手を作ってもらった理由は、別に小手を作りたかった訳ではないのですが(別の理由があります)必要があったので開発してもらいました。
マスタリーグラブが完成。
この、「じきに沢山作れるようになる」というのがこのゲームの面白いところで、皇帝が変わって年代が進むと、店に開発したアイテムが並ぶようになります。
なので開発しておくといくらでも手に入るようになるのですよ。
ちなみにこのゲームのお金は、ほぼ無限と考えてもらって大丈夫です(国の運用や開発費用は別ですが)
プロトタイプのマスタリーグラブをもらいました。
この小手。防具としてはあまり価値がないのですが(たぶん)作りたいモノの前提として開発しました。
それはいずれお伝えします。
ついでにこれも作りました。
ハルモニアの鎧。
これも作りたい装備の前提装備なのですよね。
目的のものは上手く開発出来るかな……?
それはお楽しみですね。
以上、今回はロマサガ2,帝国の内政編でした。
それではまた明日(?)