今日はロマサガ3のお話しを書きますね。
ノーラさんと運命的な出会いをしました。
工房に入ったところ、店じまいと言われました。工房に店じまいとかあるのか……。
良い武器がないか聞いたのですが、無いっぽいです。それはそれで困るのですが、事情もあるのでしょう。
詰問するモニカさん。いや、ないものはないのでしょう。諦めなさい。
しかし話しはいきなり変な方向に向かいました。ややこしいのでスクショだけ載せます。
なるほど、ここ300年は世界一だったのですね。でも今はダメ、ということでしょうか。
ふむむ。親方さんはもういない、ということですね。そして親方がいなくなった工房からは、職人達も離れて言った、と。薄情な職人達ですね。
貴方は情に厚いのですね。あと、ノーラさんはやはり一人娘。この世界に生きることを決めているのでしょう。なんとか再建出来たら良いなと私も思います。
話しは進んで、ノーラさん。親方のカタキと槍を探しに行く旅に出る決意を決めたようです。それならここで乗らない手はないですね。
一人では無理、それならもう一つ方法があるではないですか。
仲間にお誘いです。ノーラを助ける、もそうなのですが、ノーラに助けてもらう、もあると思います。
一応確認。大事な事は確認しておいた方がいいですからね。
手がかりも聞いておきましょう。
親方が残した二つのもの。
赤サンゴとジャッカル。妙なワードですが、それが手がかりになるかもしれません。正直なんのことやらさっぱりですが……。
こちらこそよろしくね、ノーラ。
こうして心強い仲間が一人増えました。ノーラさん。
お互い利害も一致しましたし、共に戦って行こうと思います。
それではまた明日(?)