今日もウイニングポスト9 2021のお話しを書いて行きます。
先日書いたとおり、2020年に条件を満たしていれば、海外牧場を作れることになるらしい……との情報がありました（公式みたいですが）。
そして今年は2020年。
クラシックが一段落付いた六月、急にこんな話を振られました。
海外牧場、来ました！
これです、待っていたのはこれですね！
勿論作ります。
どうやら条件は満たしていたみたいですね。
ウイニングポスト9 2020で、なかなか海外牧場が作れなかった教訓を活かし、海外に馬を走らせたりしたのが幸いしたのでしょうか。
一応欧州三冠は獲りましたからね。
まずはヨーロッパからみたいです。
ちょっとお話し……分かっています……。
海外牧場の件ですよね。
当然そうですよね。
ナイスです！ アイルランド、良いですね～。
ヨーロッパならどこでも良いという本音は置いておいて……。
基本的なものは揃っているみたいですね。
足りないものは工事します。
超頑張ります。
いつの間にか、ヨーロッパでも有名になってたらしいです。
ありがたい話ですね。
いい話に間違いはないですね。
この話に乗らない手はないでしょう。
そうします！
皆様大賛成なのですね。
15億円。
安いですね。なにせ今の資産が2000億以上ですからね……いつの間にかこんなに稼いでいました。
歴代の名馬たちのお陰ですね。
よろしくお願いします！
これでヨーロッパに牧場を持てました～。
そして待つ事数ヶ月……。
遂に出来ましたか……？
欧州牧場、出来たみたいです～。
やっと悲願が叶いました……。実はウイニングポスト9 2021での目標は、海外牧場を作ることだったのですよ。
まずは欧州に出来ました！
良いですね～。
こういう牧場を求めていたのです。
広くて綺麗なところ。まさしくここですね。
ここからヨーロッパで走る馬が沢山生まれるのですね～。
今日からここは、私の牧場……。
これで、欧州での基盤が出来た訳ですね。
少しずつ良い牧場に育てて行きます。
そして、歴史に名の残る名馬を作り上げていきたいです。
牧場の名前……は、実は既に決まっています。
ウイニングポスト9無印の時からの、伝統なのですが……。
ストーブ牧場です。
伝統なのですよ。
意味ですか……？ ありません……なんかフィーリングが良いので……的な。
ありがとうございました～。
ストーブ牧場、これから上手く育てて行きます。
ところで米国の牧場は……？
次回（多分）アメリカで牧場を作る。
乞うご期待ですね。
ちなみに、2020年を終えても、アメリカの牧場のお話しは来ませんでした。
一体何故だろう……。
そして、米国牧場は作れるのだろうか……？
それではまた明日（？）
