ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ウイニングポスト10 2025、遂に海外牧場のお話しが来ました。

今日もウイニングポスト10 2025のお話しを書きますね。

 

海外牧場――。

その言葉にどんな意味を持たせるかはプレイヤー次第。必要と言う人もいれば必要ではないという人もいる。持ちたいけど持てないという人もいるのかもしれません。

私は持てたら嬉しいなというタイプなのですが、そんな折、こんな話が舞い降りてきました。

 

 

このシリーズ、毎年6月1週にこの話を持ってきますよね。丁度クラシックシーズンが明けて落ち着いた頃だからでしょうか。はい、海外牧場のお話しです。

条件は恐らく、米国と欧州で良い成績を上げまくることだと思います。私の馬も、米国で沢山G1に勝ちましたし、同じく欧州でもG1で勝ちまくりました。恐らくこれが条件だと思います。

あとは1971年スタートで1986年に話が来てるので、ゲーム内時間15年が経っている必要がとかもあるかもしれません。資産は595億程度でした。

続きを見てみましょう。

 

 

「海外に牧場……?」

いきなり言われても「???」ですよね。

海外に牧場を作るとは、です。

 

 

「そうです

海外に牧場……つまり競走馬生産の拠点を持つということです」

拠点が増えると良いこと多いですよね。大体どのシミュレーションゲームでも。拠点が増えると更なる発展が臨めるわけですから。

 

 

「これには色々なメリットがありますが、

最大のメリットは海外で競走馬を所有できるということです

他にも自分の牝系を海外で育てるということも考えられますね」

やはり海外に競走馬の競走馬を持てるのは大きいです。そのための牧場ということですね。とても素敵です。

 

 

「実は先日、エマさんやアリスさんと話す機会があって……海外牧場の話になったんですよ」

あの二人ですか。やはり海外牧場を作るにはあの二人と知り合うという条件は確実にあるわけですね。なので海外でレースをするのは必要な条件であると言えそうです。

 

 

「お二人とも、現地でいい話があれば紹介してくれるとのことでしたから……近いうちに連絡が来るもしれません」

つまり二人からの連絡待ちということですか。連絡来たら、即話を進めたいです。元々海外牧場には興味がありましたし、作れるならとても大きなメリットです。これからも色々な馬を生産していきたいですし。そうなると日本だけに目を向けてはいけませんから。

 

 

「海外に牧場を持つことが出来たら、きっと生産の幅が今以上に広がるはずだよ

とても楽しみだね」

流石うちの秘書、分かってますね。今以上に生産の幅が広がる。それは間違いありません。上手く運営出来れば良い馬を沢山生産出来ると思います。そのための足がかりとして、海外牧場は必要不可欠なのです。

 

長々と話しましたがこんな感じです。

遂に海外牧場を作ることが出来そうです。どんな牧場にしよう? 楽しみは尽きませんね。

諸々の手続きはまた後日するとして……今は海外牧場を楽しみにしましょう。

 

それではまた明日(?)