今日はファイアーエムブレム風花雪月のお話しを書きますね。
私は女性主人公を選んだのですが、美人な子ですよね。
美人、そして強い。
憧れます。この子を成長させクリアまで頑張っていきたいと思います。まだまだ始めたばかりですが。
ストーリー上の展開ですが、連れられるがままに修道院とやらに連れて行かれました。父に何か因縁があるようで……娘であるリアも巻き込まれてしまうようです。致し方なし。
父も色々あるのですね。昔のしがらみのようですが、娘ももれなくセットになるようです。一体私はここで何をやらされるのだろう。面倒なのは嫌ですが……。
ちなみに父は偉大な人らしいです。だからリアも傭兵に育てられたみたいですが。
突きつけられた案件は、ここで学ぶ生徒たちの教師になれとのことでした。教師……そんなのが務まるのでしょうか。
戦闘慣れはしてるっぽいですが、教えるとなるとまた別な気もしますし。それでもやらないといけないみたいです。断れない空気ガンガンします。
そして教える学級を選べとのお達しが来ました。選べるのは三つ。さてどの学級にするか。
エーデルガルトさんが級長を務める黒鷲にしました。
なんか一番王道っぽいイメージがしたので。これでも結構悩みましたが。
これからはこの学級を受け持ちます。
生徒たちに取っても私が担任というのは驚きのようです。私も君たちの担任というのが驚きですよ……と言いたいですが、なってしまったものは仕方ない。共に戦い、強くなっていきましょう。
「よろしく頼むわね、師――先生――」
結構重い一言にも受け止められますが、こちらこそよろしくお願いします。
これから戦いも待ってますし、仲良くやりましょう。
こんな調子でこの子達と戦うことになるみたいです。
話の導入としていきなり教師になるというのは面白いですね。
どういうストーリーになるのか。とても楽しみです。
私たちは幸せになれるのでしょうか。
願わくばそうなってほしいですね。
それではまた明日(?)