今日もウイニングポスト9 2022のお話しです。
なんと、海外牧場のお話しが出ました。
いつの間にか条件を満たしていたのですね。
今までは六月に、海外牧場とか良いですねって牧場長が言ってきたのですが、今回はそれがなかったです。
八月に急に話を持ちかけられます。
話が来たのが、開始年度から20年後でのことなのですが、これも条件なのでしょうね。開始20年後に海外牧場が出来る。なので開始後20年までに条件を整えておいた方が良いかもしれません。
こういう風に進みます。海外牧場のお話しを一通り聞きます。
イギリス良いですね。
世の中お金です。
が、15億は全然出せるので問題ないです。
アメリカの牧場は、10月に話を持ちかけられます。
ちょっといい話……というレベルなのだろうか……。
ですよね。
こっちも15億。
安い買い物です。
ちなみに、想像でしかないのですが、海外牧場を開く条件は……。
・開始20年が経っている。
・欧州、アメリカでそれなりに勝っておく。
だと思っています。
欧州は凱旋門賞とかその辺りを何度か勝っていれば良さそうです。
アメリカは、ヒシアマゾンさんが米国芝牝馬三冠を取ってくれたのが大きいかもしれません。
ただの憶測ですけどね。
たぶんそんなに的外れではないと思います。
皆様にも海外牧場が手に入ることを祈っています。
それではまた明日(?)