時に闘いは非情なこともあるのです……。
恨むなら自分の運が無いことを恨んでください。
と、言うわけで、三国志14のお話しです(懲りてない)
関羽を捕虜にしたのですよ。
登用出来たら良いなぁと思い、登用を試みたのですね。
そしたら断れました。
仕方無いので斬首ですね。
忠義と言っても、何進に忠義なんてないでしょ……と言いたいところですが、これが関羽ですよね。
ある意味不器用な生き方というか……。
ちなみに張飛も私の手で斬ったので、兄弟を斬ってしまったことになりますね。
仕方無いのです。逃がしておくと、また敵として帰って来るので。それで痛い目みたことあるので、もう断る武将は斬ることにしてます。
でも、時々こういう武将もいます。
どうせ無理でしょ……。てか、なんで黄巾党で軍師なんてしてるのよ……。
ええ~? 黄巾に忠義も何もないとは思いますが、あっさり寝返る諸葛亮。
流石天才軍師であった……処世術も身につけてるのね……。というか、劉備と一緒じゃ無いと絶対死ぬという関羽張飛と違って、君主誰でも良いから乱世を終わらせたいと思ってるかもな諸葛亮さん。
大丈夫。今度は北伐なんてないから……(多分?)
そんな三国志14でした。良ゲーです(なんのお勧め)