ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

PS2版ドラクエ5。ストーリー色々端折りながら青年期へ

今日もドラクエ5のお話しなのですが、ストーリーの部分は大雑把に端折っていきたいと思います。一部ネタバレも含まれますが、流石にこれは有名ですよね、みたいなノリのところはゴリゴリ載せてしまうかもしれません。あらかじめご了承ください。

さてまずは。

 

 

妖精の女王様を助けました。というか自分も助かるので一挙両得というか。問題が解決して良かったです。これにて幼少期妖精編終了。

 

 

ゲマに会いました。父の敵になる奴ですね。なかなか嫌な性格をしています。良い意味で、残酷な悪役をしていますよね。こいつには恨み辛みあるというような。

 

 

当然非力な子供がゲマに勝てるわけもなく、ボコボコにされるのですが、その後が大変です。

 

 

自己犠牲のパパス。息子が生き残るためなら命すら惜しくない。親心ですね。本当に最期まで格好いい父親でした。

 

 

ヘンリー王子も私も、一応生き延びたらしいです。

しかしよく分からないところに運ばれる……。なんかイヤですね。

 

 

待っていたのは過酷なドレイの日々……。これはかなりイヤですね。逃げたい、逃げたい。

 

 

10年経ちました。10年間ドレイだったのか……。フィジカルは流石に強いですから、なんとかなったのかもしれません。でも幼い頃はどういう仕事をしていたのだろう。そんなことを考えてしまいます。

 

色々端折りますが、ドレイ施設(?)から脱出することに成功します。

そして行き着いた先は教会。そこで良い感じに助けて貰って……。

 

次回、モンスターじいさんとの出会い。このゲームで一番面白いであろうシステム、仲間モンスター編にいきたいと思います。

正直これが書きたかったのですが、前置きが長すぎましたね。次回はキッチリ仲間モンスターのことを書こうと思います。

 

それではまた明日(?)