取り敢えずウイニングポスト9 2020で! ……と、取り敢えずビール的にやっていきます。
良いんですよ、このブログは私がやりたいゲームを書くって決めてるので。
ちなみにウイニングポスト9 2020ですが、またハマってます……。
子孫繁栄のシステムが楽しすぎるのですよ。
それはさておき、海外牧場を開けないのは何故だろう……。
公式のホームペーシ行くと、
「条件を満たすと、2019年以降に海外牧場(米国・欧州)が開設できるようになります。
海外牧場を開設すると生産可能な頭数が増えます。また、海外牧場で生産した馬は、そのまま海外競馬に参戦させられます。
条件を満たすと、7月〜11月に海外牧場開設の話が舞い込んでくることがあります。海外牧場に建設・拡張できる牧場施設の種類は、プレイヤーの日本牧場と同じです。ただし、建設費は日本牧場の2倍で、繋養できる頭数も異なります(厩舎)。」(以下、コーエーテクモ、ウイニングポスト9 2020公式サイトより引用)
とあり、条件としては、
海外牧場開設の条件
- 名声値がかなり高い
- 牧場の規模がある程度大きくなっている
- 資金に余裕がある
- 海外競馬でかなり良い成績を残す
- 特定の人物と出会っている
- 日本牧場で種牡馬繋養施設を建設済み
(以下、コーエーテクモ、ウイニングポスト9 2020公式サイトより引用)
らしい。
このうち、名声値はカンストしてるので多分問題無い。
牧場の規模は最大。
資金は1000億超えてるので多分問題無い。
特定の人物と会っている。多分前作と一緒で、ヨーロッパの子と、アメリカの子で合ってると思う。
種牡馬繁用施設は出来ている。
つまり、このうち条件を満たしているか微妙なところは、海外競馬でかなり良い結果を残す、ですね……。
確かに凱旋門賞とかヨーロッパのレース勝ってないなぁと気付きました。
とはいえ、海外レースで良い成績というのが何を表しているのか分からないのと、額面通り読むと、話が舞いこむことがある、なので、運要素もありそうです。
実は現在2060年を超す年数をプレイしていますが、一度も話はありませんね。
やり海外レースなのだろうか……。
仮にそうなら、BCターフ(これは勝ってます)と、凱旋門賞辺りにも語らないとダメなのかもしれませんね。
それか単純に運が無いか。
どちらにせよ、今のところ海外牧場からは見放されてます……。
早く作りたいのですけどね。
今のところ急いでやりたいのはそこだけかな?
やっぱり海外に牧場あると、モチベーションが変わりますから。
それではまた明日(?)