ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

スターフィールド、ゼロ距離射撃戦法。ガン=カタが如く。

今日はスターフィールドのことを書きますね。

 

スターフィールド、時々銃を持つ敵と戦闘になることがあります。銃同士でも、接敵して近接になることってあるのですが、脳筋の私は必ず近接レンジまで移動して撃ちます。

そう、ガン=カタのように。

 

 

私の中でこの距離は基本ですね。殴れもするし撃てもする。ゼロ距離射撃が基本戦闘です(脳筋……)。

 

 

照準合わせて狙い打ちです。やはりこの距離が一番闘いやすいですね。やるかやられるかです。

 

 

しゃがんで交わされます。お互い撃つ準備が出来ていますね。私も撃つチャンス狙って撃ちます。

 

 

狙いは定まりました。今こそ集中砲火です。撃ちますよ。

 

 

またもや相手が視界から消えました。素早いですね。さすがガン=カタ使い(勝手に決めました)。

 

 

射撃可能位置に現れました。いまぞ全弾発射。撃たなければやられてしまうのです。

 

 

ここで目が合うのですよね。お互い目が合うくらい近い距離。この距離で生きるか死ぬかの戦闘が行われています。闘いは無情です。

 

 

最後をしっかり見ました。銃口をこちらに向けていましたが、この距離での闘いは嫌だったのかもしれません。

正直銃ってあまり好きな武器ではないのですよ。近接武器が好きです(脳筋)。ただ、このゲームは割と近接武器が難しい気がするので、近接銃になってしまうのです。まさにガン=カタ。

生き残るためには強く無くてはならないのです。残酷ですが、サバイバルな世界に生きています。それがスターフィールドの世界ですね。明日冷たくなっているのは私の方かもしれませんし。

 

それではまた明日(?)