マビノギのお話しになりますが、遂にセイントバードを修得しました。
ここまでも長い道のりでした……。
その長い道のりを少し見ていこうと思います。
グラマス司祭になれたので、その足でアルカナ研究会(?)の部室に行きました。
アルカナの素質を持っている者……。
それは確かに良い情報ですね。どんな人だろう? というか、そんなにアルカナの素質持っている人っているものなのだろうか。
アルカナの力を使っている……アルカナってよく分からないなーと思いつつ、危険にさらされるのはまずいのでその人を訪ねてみることにしました。
こんな子でした。
エルフですね。うん。
取り敢えず色々出来るらしいので同行することにしました。
何故かチンピラに絡まれました。
ちなみに絡まれた理由は、アルカナを寄越せ、とかではなく、うるさいかららしいです。
ちょっと頭大丈夫かなと思いつつも対応するしかないですね。
力で黙らせます。
こいつら結構強い。
アルカナスキルがなかったら負けていたかもしれません。
こんな強いチンピラ、エリンを救える力がありそうな気もします。
普通に死ぬミレシアン。ダメじゃん、ですね。
ただ、オハードの蘇生の賛歌という歌で生き返ります。セイントバード強い。
無事退治しました。厄介な奴らでしたね。
一回死んでしまいましたがなかなか戦闘力高かったです。私が下手なのもありますが。
オハードさんの私への印象が変わったみたいです。
どうやらアルカナ研究会(?)の部室に来てくれるようです。
色々込み入った理由もあるみたいなので、同行することにしましょう。
紆余曲折あり、遂にセイントバード修得の条件が揃いました。
あとは覚悟を決めるのみです。
100APが地味に痛い。
でも、セイントバードになるつもりでここまで来たので払います。
生まれ変わりの瞬間です。
結局こんな感じになりました。
ここからガンガンセイントバードのレベルを上げていくわけですね。
ちなみにセイントバードは、ステ回収の為になったりしています。
凄く不純な動機ですが、程々に頑張ります。
それではまた明日(?)