今日は三國志14のお話しを書きますね。
劉表――ことごとく私の邪魔をしてくる存在です。
一刻も早く叩きのめしたいですが、それなりに強国。
少しずつ絡め取っていきましょう。

新野攻めをしていたところ、一樹の統率が1上がり、100になりました。
これは強い……軍神に近くなっています。
一樹は武力も112あるので一騎討ちもまず負けませんし、まさに天下無双になっているようです。
統率100は素直に嬉しいです。

そんな一樹の一騎討ちです。
相手だって張任、武力は85もあります。
しかし一樹の武力は112……これは勝負ありです。

勿論勝ちました。
武力は正義、このゲームの仁義です(?)。
最早一樹を止められる者はいないでしょう。
一度呂布と戦わせてみたいですね。

そんなこんなしている内に新野を制圧しました。
ここは劉表にとって重要拠点なので、新野を取れたことは大きいです。
勢いこのままに次なる都市を制圧しにいきましょう。今なら行ける。

劉表も虫の息です。
もう喉元まで来ています。
長きにおける劉表との戦いにも遂に終止符を打つときがきたのかもしれません。

江夏を制圧しました。
これも大きな一歩です。
地道に領土を広げて行きます。
そろそろ将も兵も疲れているかもしれませんが、あと一息。
頑張ってもらおうと思います。

さて、遂に雌雄を決する時が来ました。
劉表との最後の戦です。
もう負けることはないでしょう。
今まで散々苦労させられてきた劉表。
遂に終わりにさせられます。

武陵を制圧しました。
遂に劉表を下しました。長かった……。
かなり苦労をさせられましたが劉表を滅ぼせたのは大きい。

劉表軍は滅亡しました。
長きにわたる戦いも遂に終わりました。
これでひとまずは目標達成です。
将も兵も頑張ってくれました。
ここまで来られたのは皆のお陰です。
最初は四人から始まった物語。
君主理愛、軍師恵里圭、夫の一樹、義妹のピン。
この四人で乱世を終息させようと決起したのが遠い昔のように感じられます。
誰一人失わずにここまで来られたのは本当に幸運ですね。

随分と領土を広げました。
もう天下の三分の一は理愛のものです。
次なる目標を決めねばなりません。
目下鬱陶しいのは士燮でしょうか。
いやしかし曹操も邪魔です(同盟国)。
どちらかを攻めなければ先に進めなさそうです。
曹操とは同盟を結んでいるとはいえそんなに良い関係ではありません。
利害が一致しているだけです。では利害が一致しなくなったら……?
そういうことになるわけです。
ともあれ今は内政にも力を入れましょう。
戦ばかりで疲れ切っています。
一息入れるのも大事ですからね。
内政合っての軍事です。
それではまた明日(?)