今日はスカイリム冒険記なんかを書いていきたいと思います!٩( ๑•̀o•́๑ )و
なんかただのネタなのだけど…連載していこうかな…?
私のキャラはNoaちゃん。盗賊ギルドマスター兼アークメイジ兼闇の一党お頭兼同胞団指導者という名刺に書いたら大変な事になりそうな肩書きを持っていますヾ(´▽`;)ゝ
多分この子的には盗賊ギルドマスターが本業と思っているでしょう…スリが特技だし…。
この子はノエラちゃんという子と二人旅をしています。
ノエラちゃんはこちら。
可愛いですよね。なんかヤバい人みたいな私。
この子との旅も長かったものね…。初期から一緒なのですよ( *˙ω˙*)و グッ!
しかしこの子…やたら強いのよね…。火力にもなるし、ヒーラーにもなるし。今では欠かせない存在!(๑>◡<๑)
こんな二人ですが、今回はドーンガードの依頼を受けに行くことに。
なるほど、吸血鬼ですか。
……関わりたくないなぁ…。絶対ろくなことないもん…。
そんなことぐだぐだ言っても仕方ないので、現地に進みます。
どんだけ雪山の中…。流石吸血鬼達の住処。まともな場所ではありません。
こんなところに隠れて、食料とかどうしているのだろう…?
ま、なんとかしてるのでしょうね。吸血鬼の心配なんて無用なのです。
ところで、私が使ってる武器、ちょっと良いものなのですよ。
ドーンブレイカー。Modで少し強化されてます。
火属性で、敵を切る時に炎のエフェクトが出ます。格好いいです。
で、これでバシバシ殴るのだけど…気持ち良いですよ。
さて、雪中行軍していくと、目的地に到着。
中に入ると、いるわいるわの吸血鬼達。あと変な敵いっぱい。
仕方無いので駆逐していきます。倒さないと先に進めないので。
しかし気持ち悪い敵が多いですね…。
こんなのとかですよヾ(´▽`;)ゝ
どう見ても好意的な存在には見えないし…仕方無いのでここの敵を全員駆逐です。
一匹残らず。
斬って斬って斬り捨てる!
そうしてようやく旅の最後と思わしき場所にたどり着きます。
……長かった…。
スイッチのある部屋に来たので、何の躊躇も無くスイッチを押すNoaちゃん。
すると……。
下から針が出て、手を貫通しました。
これ酷いですね。なんというか、トラップって感じです(トラップですが)٩(*´꒳`*)۶
正直ここのギミックよく分からなかったので、ググって先に進めました。
結構単純なギミックだったのですけどねー…。
そうすると石棺が現れたのです。
で、中を開けてみると……。
あら可愛い。中から女の子が出て来ました。
自己紹介の内容は、セラーナさんという名前らしい。吸血鬼らしい、家に帰るのを手伝えらしい、そんなところです。
まぁ…乗りかかった船なので、取り敢えず家までは送るけどね…。その先は知らないよ…?
というわけで家に連れて行きました。家って言うか城でした。
中に偉そうな人がいたので近づきましたよ。
セラーナさんの父君らしい。似てない…。
しかも出会い頭に喧嘩っぽい言い争い始めるし…。関わりたくないなぁ…。
でも、何か褒美をくれるみたい。
まずは正体を見せてくれました。
おいおい…化け物じゃないか…。こんな所にいられない、帰る! と言いたいところですが、彼から提案があるそうです。
こんな究極の二択をいただきました。
吸血鬼になるか、拒否するか。
うーん…。私はまだ吸血鬼になりたくないのですよね~ヾ(´▽`;)ゝ
ノルドとして日常を送りたいのです。というわけで、却下!
すると、父君お怒りになり、出てけとのこと。
正直関わり合いたくないので、出ていけはありがたい言葉ですね…!
そしてここを離れたところで今回の冒険は終了です。
なんだろう…。ドーンガードさんの依頼、これで良いのかな…?
取り敢えず企んでいることとか全然わからないけど、良しとしますか٩(*´꒳`*)۶
責任なんて取らないですよ…!