ゲームとお食事だけして生きたいな。

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ロマサガ2リメイク、術研究施設を作るの巻

今日もロマサガ2リメイクのお話しを書きますね。

 

様々な敵と交戦してきて気付いた事があります。

それは――。

術には全然手を付けていないということです。色々考えた末、今後敵と戦うにあたって術をないがしろには出来ないということが結論になりました。

なので、術関連の施設を整える手筈を整えます。

 

 

上のスクショの通り、こうして術法研究所を建てることにしました。

 

 

100万クラウンかかるみたいです。この帝国の財政なら問題無く出資することが出来る額ですね。作りましょう。

 

 

術法研究所。開発開始。

 

 

その後戦闘を数十回したところ、完成に至りました。これが術法研究所のようです。皇帝の偉業、一つ達成です。

 

 

術法研究所の説明です。

なるほど、技道場の術版みたいなものですね。先代が閃いた術を保存する。素晴らしい施設です。これでじっくり術の閃きとも向き合えるようになりました。

 

 

あまり関係ない話ですが、時によく分からない術も閃きます。例えばクイックタイム……。この術、よくわからないのです。使ってもイマイチピンときませんし、どういうときに使うのが良いのか良く分からない術なのです。

オリジナルロマサガ2では「ずっと俺のターン」が出来る最強術でしたが、リメイクにあたってそういう効果ではない術になっているみたいです。少なくとも敵のターンも来たので、ずっと先手を取れる魔法ではなくなってしまっているのかもしれません(それともラピッドストリームが陣形じゃないのがいけないのかな?)。

ともあれ閃いた術を保存出来るのは嬉しいので、作って良かった施設です。

今後も色々な施設を作ると思いますが、国力を高めて皇帝の仕事を楽にしたいですね。それがクリアまでの近道になりますから。

 

それではまた明日(?)