ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ウイニングポスト10 2024、系統確立とミスプロが世界系統へ。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

昨日セレスカウントという馬のお話しを書きましたが、そのセレスカウント、やっと子系統を確立しました。

 

 

やっとという感じですね。

この子は種付けしても、あまり高い配合評価が貰えなかったり、爆発力がかなり低かったりしたのです。なので系統確立は諦めようかな、と思っていたのですが、急にこの子への愛に火が付いて、とにかく種付けをしまくりました。その結果(強引に)子系統を確立出来ました。

 

 

能力値は結構良いのです。特性も良いですし、固有特性とレジェンド特性まで持っています。これが受け継がれるならとても大きいですね。配合評価が低くても、爆発力が低くても、この馬に賭けてみたいという気持ちがとても強いです。実は結果的に走る馬が結構いましたし。

あと、本年賞金がおかしくなっていますが、たぶん仕様ですね……。

 

 

セレスカウントが関係あるかどうかは分からないのですが。ミスプロが世界系統になったみたいです。世界系統はいつか狙いたいものの一つ。凄いですね。

出来ればセレスカウントを世界系統に昇格させたいところですが、現状では厳しいかな……という感じです。世界系統までの道は果てしなく遠いのです……。

 

 

「競馬史に名を残した大種牡馬を超越した存在として、今や「ミスタープロスペクター系の血脈なくしてサラブレッドの生産を語るなかれ」が、世界の生産界の常識になっているとも言えそうですね」

そこまで凄いことという実感があまりありませんが、やはり凄いことなのでしょうね。この地位をうちの種牡馬でも狙ってみたいです。まだまだ準備が足りませんのでこれからゆっくりと、ですね。

 

今日は系統のお話しメインになりましたが、やはり系統はロマンですね。確立出来るととても嬉しいです。今後も血を途絶えさせないよう気を付けて行きたいと思います。

 

それではまた明日(?)

 

 

ウイニングポスト10 2024、セレスカウントという馬の軌跡。

今日はウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

競走馬って記憶に残りますよね。私も記憶に残る馬が何頭かいて……その内の一頭をご紹介したいと思います。

 

 

セレスカウントという馬です。もう架空の時代に入り、史実馬達もいなくなった世界で新しい歴史を作る仔達の内の、一頭ですね。

この馬は能力値が高いのもそうなのですが、レジェンド特性を持っているのですよ。なのでかなり貴重な馬かもしれません。

レジェンド特性が強いかどうかは分からないのですが、貴重な特性なので嬉しかったです。

ちなみに「白き稲妻」にしたのは、選べるワードの中で一番ピンと来たワードだからです。ネーミングセンスがないのは仕様です。

 

 

オンライン対戦でも結構勝ってくれました。マイル戦では本当に強かった馬です。9歳まで頑張ってくれましたし言うことはないです。

 

 

引退式に参加しました。この馬は見届けたかったので。綺麗な白毛を記憶にとどめておこうと思いました。この馬のお陰でウイポを飽きずに済んだので、かなり感謝もしています。

 

 

いざ中山に向かいますか。ファンもいっぱいいると思いますし、有終の美を飾りましょう。

 

 

どうでも良いのですが、白毛3頭という構図になりました。誘導馬さん、ありがとうございます。スクショもしっかり撮りました。

 

 

お疲れ様。これから種牡馬入りしますが、そこでも頑張ってね。セレスカウントのことは忘れませんから。とにかく強かったことを覚えておきます。

 

 

戦績。51戦36勝。父アグネスデジタル、母、エメラカウント。色々なレースに出ました。芝もダートもいける子なので、産駒にもそれが受け継がれると良いですね。

 

おまけです。

 

 

レジェンド特性って遺伝するのですね……。産駒に白き稲妻持ちがいました。これも継いでいきたいな。

歴史にも残る馬になって欲しいです。

 

それではまた明日(?)

ストリートファイター6、実は休止していました(ランクマッチ勝てない……)

今日はストリートファイター6のお話しを書きますね。

 

ずーっとスト6の事を書いていなかったのには理由があって、まず一つはウイポにハマり過ぎていたことです。それは仕方ないです。人間面白いゲームがあればプレイしてしまいますから。

そしてもう一つの理由なのですが……。

休止していました。ランクマッチでGold2まで行けたのですが、全然勝てなくなって心が折れました。

いわゆるスランプでしょうか。なにやってもマイナスの方向にいくのです。

勝てる試合も何故か落してしまい、ちょっとメンタルキツいなーと思ったところで一度休止しようと思ったのです。勝率にするとこれくらいです。

 

 

60%台からはだいぶ落ちていますが、まだメンタルが平気な頃の勝率です。191試合やって110勝もしてたのですね。もっと頑張れ私。

そして、心が折れた時の勝率がこんな感じです。

 

 

54.73%。57.59%よりかは目減りしてますね。でもそこまでマイナスでもないような……。Gold2も維持してますし、頑張れた気もします。ただ、負け方が酷くて心が折れたのでしょうね。

私はメンタルが豆腐なので、負けが込んだりすると燃えるタイプではなく諦めるタイプなのです。

 

うーん。そういう言い訳しても仕方ないのでそろそろ復帰しようかなと思っています。やらないのはやらないのでつまらないですから。もっと楽しむマインドで行きたいと思います。

楽しもう、私。たぶんゲームで一番大事なことは楽しむことだと思います。なので初心に返って、楽しみたいと思います。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、子孫騎手、海外欧州編。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

最近ウイポのお話しばかりで申し訳ありません。とはいうものの、書きたいことを書くのがこのブログのモットーなので、今はウイニングポストのお話しを書かせていただきます。

 

前回は子孫騎手のお話しを書きましたが、あれは日本でのお話しでしたね。今回は欧州に渡った子孫騎手のことを書いていきたいと思います。

 

名前は美沙。日本の騎手菜々子とは2歳の差があります。実力にも差が出るのでしょうか? そちらを見ていきますね。

 

 

デビュー前、18歳の時です。つまり初期ステですね。

短距離、マイル、中距離、長距離が全部Bです。悪くはないです。いきなり活躍出来そうなポテンシャルを秘めています。逃先、先差、差追ともに良い感じ。

特能は「芝」、「牝馬」、「穴馬」、「直線競馬」、「マーク屋」ですか。穴馬はともかく、他のは良いですね。欧州競馬に必要なものは一通り揃っています。この子は出来る子。そう確信しました。

 

 

1年経った19歳です。

特能に大レースが来ましたね。これはクラシックに化けるかもしれません。前回も書きましたが、「大レース」は「クラシック」の下位互換なのですよ。「大レース」はクラシックのレースでは発動しないのです。ですが「クラシック」はクラシックのレースも込みで強化されるので、「クラシック」が上位互換なのです。

説明下手だな私。上手く伝えられているか疑問ですが、とにかく良いものです。

あとは、逃先が一歩進んだのと「マイル」がA「中距離」がAになりました。これは大きいですね。19にしてこの成長は恐ろしいです。逆に長女の菜々子は少し成長が遅い気がします……。

 

 

20歳の時の能力です。

流石にあまり成長していませんね。「マイル」がSになったくらいでしょうか。我慢の年のようです。もう少し成長してくれたら嬉しかったのですが、それは仕方ないです。

 

 

21歳の時の能力です。

先差が一歩進みました。あとイン突きを覚えています。イン突きは超強いので覚えてくれると嬉しい能力です。その他は変化なしですね。少しずつ強くなっています。

 

 

22歳の時の能力です。

中距離がAからSになりました。あと大レースがクラシックに進化してますね。成長はそれだけですが、クラシックを修得出来たのは大きいです。これで大きなレースでは力を発揮しやすくなります。とても大きい一歩だと思います。

 

 

ラストですが、23歳です。

成長なしですね……。これは辛い。少しでも前に進んでくれると嬉しいのですが、ダメみたいです。

このこは初期ステが良かったので成長そんなにしなくても強かったりすしますが、やはり成長はしてほしいです。現状の能力でも一流とまでは行きませんが、それなりの能力だと思いますし。

足りない部分はこれから成長していくと思うので、見守っていきたいです。まだ23歳です。若いのですからまだまだ伸びます。期待してますよ。

ちなみに23歳の時の菜々子がこちらです。

 

 

正直美沙の方が強いと思います。これは仕方ないです、個性だと思うので。菜々子は菜々子なりにこれから伸びてくると思いますし、美沙はこのまま成長すれば、一流になれると思います。

明日海一族の繁栄はまだまだこれからです。そろそろ調教師が……ほしいですね。うーん、こればかりは運なので、なんとも言えませんが……。期待しています。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、子孫騎手の成長を辿る。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

子孫騎手――それは一族の騎手であるが故に、一族の強い馬に乗れるラッキーな騎手……なのですが、やはり成長はしてほしいところです。

どんな騎手も初期能力はちょっと残念なので、能力値を上げていきたい訳ですが、たぶん良い馬に乗せた方が能力値が上がりやすい気がします。気のせいかもですが、G1とかを勝たせている方がステータスの伸びが良くなる気がするのですよね(今までのシリーズはそうだったと思います)。

ただの憶測に過ぎないのであまり気にしなくても大丈夫かもしれませんが、良い馬に乗せることで悪いことはないと思うので、ガンガン自分の持ち馬に乗せてしまいましょう。

 

以下、子孫騎手である「明日海菜々子」嬢の成長の軌跡を辿っていきたいと思います。

 

まず初期ステがこちらです。

 

 

短距離C、マイルB、中距離C、長距離B。特能が、「折り合い」「芝」「イン突き」「ローカル」。

イン突きは嬉しいですね。基本的にめちゃ強い特能だと思っています。あと、芝とローカルが付いているところも素敵です。折り合いもかなり強いので、この子は特能に恵まれた子と言えるでしょう。

以下成長です。

 

1年目終了時。

 

 

逃先が一つ上昇、差追が一つ上昇、マイルがAに、中距離がBになりました。地道に成長していますね。まだ1年目ですから、こんなものかもしれません。

 

2年目終了時がこちらです。

 

 

マイルがSになっただけ……ぽいですね。まるで成長していない、そんな言葉がピッタリきます。ここはガツンと成長してほしいです。子孫騎手のポテンシャルはこんなものなではないはずです。

 

3年目終了時です。

 

 

差追が1歩成長。あとは長距離がAになりました。地道な成長ですね。早くブレイクしてほしいです。一気に成長は今までのシリーズにもありましたから。

 

4年目終了時です。

 

 

この子は地道系なのかもしれませんね。短距離がBになりました。あと「大レース」の特能を覚えました。「大レース」はクラシック以外の大レースで力を発揮するスキルです。でもクラシックでも力を出したいですよね。

そこで「クラシック」という特能があります。これは、全てのG1で有利になる特長なので、是非取りたいです。「大レース」の上位互換です。

 

次は5年魔終了時です。

 

 

中距離がAになりました。そして、先差が一歩進みました。特能は「大レース」が「クラシック」に進化しました。これは嬉しいです。素直に嬉しいです。この調子で特能も増えてほしいですね。

 

お終いに、6年目終了時を載せます。

 

 

逃先が一歩進んで「新馬教育」を覚えました。デビューしてから数戦の馬の成長を促す能力ですね。これも大きい。

 

総括しますが、この子は能力にはそこまで恵まれていないかもしれませんが、特能がとても強い子なので、1流ジョッキーを狙える子だと思います。実際現状でもかなり強いですから。下手な騎乗はしないはずです。

なにはともあれ自分の家系の騎手がいるのは嬉しいです。頑張ってほしいです。いつかはリーディングで1位を取れる騎手に……なれたら良いな。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、どうしても系統を確立させたい種牡馬がいるのです。

今日はウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

どうしても系統を確立したい子がいるのですが、現状少し厳しい状態のようです。

この子なのですが……。

 

 

種付料があまり高くないのが辛いところで、それはこれからどうにかしようと思っています。

サイアーランキングでは1位だったりするところを見ると、それなりに評価されているようにも思えます。でも私の繁殖牝馬に付けようとすると、爆発力がとても低いのですよね。どうなっているのだろう?

能力値も良いですし、思い入れがとてもある馬なので、どうにか子系統まで持っていきたいです。

親系統って、現役種牡馬を退いた後にもなれるらしいので、まずは急いで子系統にしないとなりません。

子系統は現役種牡馬であることが条件なので。

 

 

ご覧の通り人気は高いみたいです。芝もダートも行けますし、決して悪い子ではないのですが、爆発力が低め。配合評価もそこまで良くない。うーん、何故だろう。

競走馬時代はよく走りましたが種牡馬になってからは鳴かず飛ばずの馬がいるという話しもよく聞きますし、その例に近いのかもしれませんね。でもそれは嫌です。

 

 

血統はこんな感じです。エメラカウントというのはクラブの馬です。父がアグネスデジタル。アグネスデジタルの血をよく受け継いだのかもしれません。

 

 

因子はこうです。アリアセキトという馬が全く因子がなくて悲しいですね。母父はエルコンドルパサーですし、良い感じの因子を受け継いだのかもしれません。

出来る限り頑張って、この子の子系統を確立したいと思います。その後親系統になれたら良いなという感じで。

今はそれを目標にウイポをやっています。

血のドラマは面白い。ウイポやっていると時々感じることだったりします。

そういうところを含めて良く出来ているゲームだと思います(課金はエグいですが)。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、系統確立のお話し。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

系統確立――それはウイポの醍醐味であり、一つの目標である。

という個人的な意見を無視しても、系統確立は大事な要素ですよね。自分の大好きな種牡馬を系統として子孫に残す。血が絶えるまでその名は残り続けることとなります。

 

私としては牝系の方が好きなのですが、やはり牡馬の系統確立もとても好きですね。そういうわけで、今日は今まで私が系統を確立してきたお馬さん達を載せていこうかなと思います。

 

まずはハクタイユーです。

 

 

言わずとしれた(?)、うちの牧場の、白毛達の祖です。このハクタイユーの子孫から白毛を生産し、今の白毛帝国が出来上がりました。ハクタイユーはいわゆる白毛因子持ちだったのです。白毛因子については前の記事を参照していただけると幸いです。

ただこのハクタイユー。これだけ子孫を残したにも関わらず、親系統にはなれなかったのです。子血統のまま終わりました。親系統にしたかったですね。

 

 

お次はハクタイユーから派生したセレススポートです。このこも偉大な種牡馬でしたが親系統は確立出来ず。子系統でハクタイユーと同じ親系統の子系統になりました。親系統作り、結構難しいです。

 

 

次はセレスタフネスです。このこはよく分からないうちに子系統になりました。白毛ではないのですが、アメリカでとても大きい種牡馬として活躍したこです。でも親系統は恐らく厳しいですね。このこも子系統で終わりそうです。

 

ラストです。

 

 

最後にセレススピーキングです。このこは恐らく親系統になります。もう準備は整っています。アメリカを代表する大種牡馬として活躍しているので、とにかく血統支配率が高いのです。

系統に関しては、この血統支配率が重要なのですよ。詳しい説明は省きますが、条件として系統を確立するためにはある程度の血統支配率が必要です。それ以外系統確立の手段はあるのですが、私は血統支配率で攻めるやり方が好きです。その地方の血を自分の種牡馬で埋め尽くす。これはなかなか気持ちの良いものです。

 

種牡馬の系統に関して色々書いて来ましたが、やはりこのゲームで盛り上がる要素の一つではないでしょうか。史実馬でこの馬が好きだ! という方はその馬の系統を作りたくなると思いますし、名馬ですが惜しくもリアルでは血が薄くなってしまった馬も、系統が残ればそのまま残り続けることになります。

競馬はブラッドスポーツなどと言われますが、まさに血の大切さを教えてくれます。

自分の好きな馬の血は、絶やさず残していきたいですね。

つまりそれが、自分の愛した馬の生きた証ですから。

 

それではまた明日(?)