ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ファイアーエムブレム風花雪月、ユニットの兵種変更。強くなって行く子達

今日もファイアーエムブレム風花雪月のお話しを書きますね。

 

お話しも一段落付いたので、学級のレベル底上げを始めました。

戦場に赴き敵を倒し、経験値を稼ぐターンです。やはり自部隊の戦闘力が低いと今後の攻略がしんどいですから。

まずは強くなるのが第一なのです。

 

 

経験値を溜めているうちに、エーデルガルトさんの兵種のチェンジが出来るようになっていました。どうやら戦士になれるようです。

なれるのならなった方が良いです。というわけで戦士の試験を受けます。

 

 

合格率100%なので勿論合格しました。これで今日からエーデルガルトさんは戦士です。

斧を担いで殴る姿はなかなかに勇ましい。国を引っ張る者としてはそれくらいの勇猛さが欲しいですからよきと思います。

今後とも戦力になってください。

 

 

戦場をハムスターしていました。ひたすら戦って経験値を溜める……そんなお仕事です。

リアもごろつきを殴ります。

 

 

クリティカル演出ですね。

やっぱりこの子格好良い。必殺の一撃をお見舞いします。ダメージ3倍になりますが、完全にオーバーキルです。

普段からクリティカル出てくれると嬉しいのですが、なかなか出ないときは出ません。ここぞというときに出してくれるのが一番ではありますが。

 

 

リアが傭兵に兵種チェンジ出来るみたいです。

合格率は100%。これはいくしかあるまいです。

傭兵って昔から強かったですよね。ナバールさんとかオグマさんとか。

この子もやっとその領域に辿り着くことになるようです。

 

 

勿論ですが合格しました。これで更に強くなっていくと思います。

次の兵種までまた頑張りますか。次はなにになるのだろう? 期待しちゃいます。

とにもかくにもリアは更なる成長を遂げることになりました。教師としても、戦士としても、リーダー&エースでいたいものです。

 

 

エーデルガルトさんはアーマーナイトになれるみたいです。合格率も100%。

個人的にアーマーナイトって結構好きなのですよ。めちゃ硬いユニットは使い勝手が良いです。壁にしても良し先行部隊にしても良し。万能感あります。

そのアーマーナイトになる資格を、エーデルガルトさんは得たようです。

というわけで早速試験を受けてもらいます。

 

 

当然ですが合格しました。これで今日からエーデルガルトさんはアーマーナイトです。

硬いユニットはいてくれると心強いです。今日から我々の壁として、皇帝として、頑張ってもらおうと思います。

皇帝がアーマーナイトって良いですよね。厚い鎧を着た君主。強そうです。

 

 

基本能力ボーナスとして守備が+3されました。

これはありがたい。守備3は大きいです。まさしくアーマーナイトです。

 

今回はこんな感じです。

少しずつみんな成長して行っています。特にリアはかなり強くなっていると思います。

これからも色々なユニットをなるべく均等に上げて行きたいと思います。

まだまだ弱い子もいるので、その子達も頑張れるようにしたいです。

まだ序盤。これから色々困難が待っていると思うので、乗り越えて行きたいですね。

この子達となら出来る気がするのです。

きっと、行けますよね。

そう信じつつ、頑張ろうと思います。

 

それではまた明日(?)

ファイアーエムブレム風花雪月、実戦演習、剣士にクラスチェンジ。

今日もファイアーエムブレム風花雪月のお話しを書きますね。

 

模擬戦も終わり、暫く落ち着いた時間が続きました。

それでも時間は待ってくれず、次のやることが決まりました。どうやら盗賊退治のようです。

しかしその前に――。

 

 

実戦演習です。

まずは力を付けなければなりません。

実戦演習で私たち学級の力を高めていきたいと思います。

 

 

「実戦演習 白雲の章 EP.2 追懐の風景」

スタートです。

 

 

実戦ということで気を引き締めねばなりません。

勝利条件は敵の全滅。敗北条件は味方の全滅。

つまりこちらが全滅する前に相手を叩きのめせば勝利と言うことのようです。行きますか。

 

 

特に問題無くクリア出来たのですが、リアがレベル7まで上がりました。

結構強くなってきました。良い感じです。このまま成長させればエースとして戦って行けると思います。

 

 

修道院に戻ると、資格試験が受けられるようになっていました。

リアは初級のクラスを受けられるみたいです。

一体どんなクラスがあるのだろう?

 

 

どうやら剣士が似合うみたいです。

早速剣士の試験を受けてみます。合格率は100%みたいなので、問題はなさそうです。

 

 

見事無事合格しました。

これで今日からリアは剣士になったということみたいです。

クラスが変わるとレベルアップ時の能力上昇の補正が変わるらしいので、これからのレベルアップに期待ですね。

 

 

「これで新たな道が開けた」

まさにですね。

この調子で成長して行きたいと思います。

 

それではまた明日(?)

ファイアーエムブレム風花雪月、模擬戦、「鷲と獅子と鹿の戦い」

今日はファイアーエムブレム風花雪月のお話しを書きますね。

 

修道院の空気にも慣れて、少しずつ生徒たちとも打ち解けて来たリア。私に教えられることなどあるのだろうか――そんな疑念はもうありません。生徒と共に戦い、共に勝利する未来が見えてきました。

そんな折り、大きなイベントが起こることになります。

 

 

「学級対抗戦があるそうね。この一戦に帝国の威信が懸かっている……とは言わないわ。」

 

そうです。学級対抗戦が今度行われます。模擬戦形式ですけど真剣勝負。うちも負けるわけにはいきません。黒鷲が一番強いというところを見せつけなければです。

 

 

「でも、勝つための努力は惜しまないで。」

勿論。戦うからには絶対に勝つ。これは絶対守っていきたいです。教師としてそこは譲れません。

生徒に勝利を贈るのが私の務め。

 

 

というわけで、「鷲と獅子と鹿の戦い。EP.1 三つの学級」スタートです。

ようやく始まったエピソード1。果たして勝利を掴むのはどの学級でしょうか。

 

 

「いよいよ模擬戦ね。……良い機会だわ。師、貴方が指揮を執ってくれる?」

うん。そこは任せて。指揮を執るのは私と決めていたから。

皆は私の指示に従って動いてくれると嬉しい。

 

 

「私たちを教え導くに足るかどうか、師の器を測らせてもらうわ。」

つまり試すという事ね。教え導くに足る、か。乗りましょう。

私があなたたちの教師で間違い無い証明をさせてもらいます。

絶対に勝とう。

 

 

というわけで始まりました、模擬戦。

早速ユニットを屠ったエーデルガルトさん。レベルが2に上がりました。

成長も良い感じです。力と速さが上がったのは素直に嬉しいです。

この調子で成長していきましょう。

 

 

「皇女殿下自らお出ましとは。その顔を傷つけないようにしないとな。」

クロード君も言ってくれますね。

でもここも危なげなく落しました。我が軍に敵無し。強く、攻める。

残るはあともう一勢力。落としに行きます。

 

 

無事全ユニット打ち破りました。

「よーし、そこまでだ! 今回の模擬戦の勝者は……!」

 

 

「黒鷲の学級だな!」

はい、うちの勝利です。黒鷲の力、みなに示せました。

生徒の皆、お疲れ様。君たちの頑張りのお陰です。

指揮を執らせてもらいましたが本当に皆強かったです。これからもよろしくね。

 

 

「模擬戦とはいえ、2学級を見事に降したわ。皆、この勝利を誇りなさい!」

エーデルガルトさん格好良いです。やはり人の上に立つ者はこうあるべきなのか……考えさせられます。

ともあれ勝ちました。

これはかなり自信に繋がります。

 

 

STAGE CLEAR!

鷲と獅子と鹿の戦い。17ターン。

 

無事、初ステージをクリア出来ました。

触ってみての印象ですが、敵の数は多かったもののそんなにしんどくは無かったです。ゆっくり撃破して行けば勝てるような。そんな戦いでした。

特に問題も無くクリア出来たので、今後の弾みになりそうです。

あとは色々なユニットを鍛えて、強さに自信を持てるようになったらシナリオを進めて行きたいと思います。

まずは初勝利おめでとう私。

これからも頑張ろう。

 

それではまた明日(?)

キーボード、FILCO Majestouch3を買いました。

今日はキーボードのお話しを書きますね。

 

新しくキーボードを買いました。

こいつです。

 

www.amazon.co.jp

 

 

FILCO Majestouch3。

私が昔から愛用しているマジェスタッチシリーズの最新版になるみたいです。

今回も期待を込めて買いました。

……意外な落とし穴もありましたが(かなり大きいです)

 

 

外箱を開けるとこんな感じの中身が出てきました。

カバーが付いたキーボードです。

上の方にもう古の時代に使われていた変換機がありますね。

 

 

トップにキーの印字がされていないタイプのものを買いました。少し下の方にキーの文字が書いてあります。ここからだと見えにくいですね。

私はタッチタイプで打つのでそんなに気になりませんが、人によっては印字が見えないのはキツいかもしれません。

 

 

問題の打ち心地なのですが、そこそこ良いです。

青軸を選んで買ったのですが、キーはそこまで重くなく、ちょっと物足りないかな感がありました。やはり黒軸にすべきだったかもしれません。次回は検討しよう。

青軸のカチカチ感は良いです。やはり青軸独特の打ち心地があります。

キーの深さはそんなに深くなく、今まで使っていたキーボードの方が深かったので、ちょっと違和感あります。個人的にはもう少し深い方が嬉しかったです。

ただ、全体的な打ち心地はよきと思います。打ち疲れしにくいですし、ミスタイプも少なくなった気がします。キーボード打つスピードも少し上がった感じがします。

総じて良質なキーボードという印象を受けました。

 

ゲームで使うキーボードとしては、WASDキーが小さいです。というか全体的にキーが小さいです。

しかしファンクションキーが4つずつにブロック分けされているのは良い感じです。

特にスキルをFキーで打つゲームだと、Fキー4つずつで分かれてると大きいのですよ。誤爆しにくいです。

その他キーは豊富にあるので大抵のゲームに対応していると思います。

ただ、ファンクションキーも小さいのですよね……。

ゲームには向いていない部分も多いです。

 

さて、最初に書いた落とし穴ですが……間違えてテンキー付きのを買ってしまったのですよ。

このテンキーが邪魔で邪魔で……。

次回は絶対テンキーレスのキーボードにしようと決意しました。結構高い勉強代でしたが思い知りました。

返品も考えましたが、もしかしてテンキーが役に立つ瞬間がワンチャンあるかもしれない……? という実験的側面からこれを使うことにします。まぁ無いとは思いますが……。

買い物はしっかり確かめてから買わないとダメですね。ほんと、勉強代です。

 

全体的なキー配列などは良いので、オススメといえばオススメなキーボード。文字を沢山打つ方には疲れにくいこのキーボードは良い一品になるのではないでしょうか。

さっき言ったキーの深さがあまり深くないのは疲労に影響しますから。

単純に私がピアノ弾きなのでキーが深い方が良いと言うだけなので。

オススメ度は100点満点中80点としておきます。

 

微妙な買い物にはなってしまいましたが暫くこのキーボードを楽しもうと思います。

折角巡り会ったのですからね。

今後ともよろしくしたいところです。

 

それではまた明日(?)

ファイアーエムブレム風花雪月、主人公、黒鷲の先生になる

今日はファイアーエムブレム風花雪月のお話しを書きますね。

 

私は女性主人公を選んだのですが、美人な子ですよね。

 

 

美人、そして強い。

憧れます。この子を成長させクリアまで頑張っていきたいと思います。まだまだ始めたばかりですが。

 

ストーリー上の展開ですが、連れられるがままに修道院とやらに連れて行かれました。父に何か因縁があるようで……娘であるリアも巻き込まれてしまうようです。致し方なし。

 

 

父も色々あるのですね。昔のしがらみのようですが、娘ももれなくセットになるようです。一体私はここで何をやらされるのだろう。面倒なのは嫌ですが……。

ちなみに父は偉大な人らしいです。だからリアも傭兵に育てられたみたいですが。

 

 

突きつけられた案件は、ここで学ぶ生徒たちの教師になれとのことでした。教師……そんなのが務まるのでしょうか。

戦闘慣れはしてるっぽいですが、教えるとなるとまた別な気もしますし。それでもやらないといけないみたいです。断れない空気ガンガンします。

そして教える学級を選べとのお達しが来ました。選べるのは三つ。さてどの学級にするか。

 

 

エーデルガルトさんが級長を務める黒鷲にしました。

なんか一番王道っぽいイメージがしたので。これでも結構悩みましたが。

これからはこの学級を受け持ちます。

 

 

生徒たちに取っても私が担任というのは驚きのようです。私も君たちの担任というのが驚きですよ……と言いたいですが、なってしまったものは仕方ない。共に戦い、強くなっていきましょう。

 

 

「よろしく頼むわね、師――先生――」

結構重い一言にも受け止められますが、こちらこそよろしくお願いします。

これから戦いも待ってますし、仲良くやりましょう。

こんな調子でこの子達と戦うことになるみたいです。

 

話の導入としていきなり教師になるというのは面白いですね。

どういうストーリーになるのか。とても楽しみです。

私たちは幸せになれるのでしょうか。

願わくばそうなってほしいですね。

 

それではまた明日(?)

ロジクールの「PRO 2 LIGHTSPEED」をプレゼントしてもらいました

今日はマウスのお話しを書きますね。

 

マウスをプレゼントしてもらいました。

ロジクールの「PRO 2 LIGHTSPEED」。

お高いマウスです。今だと18000円位するみたいです。

 

 

箱も結構高級感あります。やはり良いものだからでしょうね。

慎重に開けて中身を出しました。

 

 

持ちやすそうです。

私の手に馴染んでくれそうでよきです。

 

 

サイドボタンもしっかり押せそうです。

 

このマウスですが、センサーが凄く良いみたいです。微妙な操作にも即反応してくれて、細かい動きも読み取ってくれる。

クリック感もとても良いのでゲーム以外の通常作業でも使い心地が良い。

とにかく使ってて楽しくなるマウスなのです。

 

大きさは私の手には良い感じでした。

私は大きめな手をしているのですが、それでも小さすぎるというようなことはないです。

勿論大きすぎるということもない。良い感じに握って持てるマウスとなっております。

先ほども書きましたがとにかくクリック感が良い。クリックしてて気持ち良いです。無駄にクリックしたくなるくらい。

 

センサーもとても良くて、ピシっピシっと反応してくれます。

思った通りに綺麗に止まってくれますし、ゲームをやるのにはかなり使い心地が良いマウスだと思います。

個人的に結構キーマウのゲームもするのでマウスのパワーアップは嬉しいのですよ。

これでますますゲームも楽しくなりますね。

 

今日はプレゼントされたマウス、ロジクールの「PRO 2 LIGHTSPEED」の使い勝手感想文でした。

ご購入の感想にはなるのかな?

 

それではまた明日(?)

ファイアーエムブレム風花雪月をプレゼントしてもらいました

今日はファイアーエムブレム風花雪月のお話しを書きますね。

 

誕生日プレゼントということで、「ファイアーエムブレム風花雪月」をプレゼントしてもらいました。

 

 

折角のSwitch2なので思いっきり活かしたい。その想いからファイアーエムブレムを誕生日プレゼントにお願いしました。嬉しい。

 

実際プレイしてみると本当に面白い。

最近のファイアーエムブレムはこんな感じなのね(SFCで時が止まっています)。

一番驚いたのは、カジュアルだとキャラがやられても死なないのですね。復活してくれます。これが本当にありがたい。私みたいに大雑把なプレイスタイルだと助かるのですよ。

 

 

ゲーム内のお話し。

最初の方の質問です。

「ほう……知らぬ顔のようじゃのう。

いったい何者じゃ?」

質問の答えに幽霊とか邪神とかありますが、普通に人間と答えました。

いや、邪神である可能性もありますが。

 

 

名前は「リア」にしました。リア以外の名前は付けない縛りという訳ではないのですが、名前は必ずリアにしています。

 

 

最初の戦闘です。

なんか格好付けてる姿ですが、敵を斬りつけました。格好良い。

この子はエースアタッカーとして頑張ってもらう予定なので積極的に成長させます。溢れ出る主人公感。

 

以上、ファイアーエムブレム風花雪月のお話しでした。

これから少しずつ進めていきたいと思います。楽しみなゲームです。

 

それではまた明日(?)

ファイアーエムブレム紋章の謎、5章をプレイしました

今日はSFCのファイアーエムブレムのお話しを書きますね。

Switch2でのプレイとなります。

 

少しずつ進めて、暗黒戦争編の5章まで来ました。

宝箱がいっぱいあるステージです。アイテムを全部回収しながら進んでいくわけですが……面倒な敵も多いです。

 

 

中央を制圧しにかかります。だいぶ崩しましたがまだまだ厄介なのが残っています。アーマーナイトは硬いので魔法で倒したりするのが良さそうです。もしくはキルソードでクリティカル狙い?

どちらにせよ慎重に処理していく方が良さそうです。

もたもたしてると盗賊が逃げてしまうので、ゆっくり急ぐ感じで。

 

 

敵の盗賊が一人、お宝を持って逃げそうだったのでワープの杖を使いました。

これで盗賊の目の前に飛んで、逃がす前に倒します。

 

 

見事盗賊の裏に登場。これぞマルスさんの主人公感。これで盗賊は確保出来ました。

アイテムは一個でも逃すとかなりしんどいので重要なのです。

 

 

シーダが無双しています。5章なのにもうレベル10……。立派な主戦力です。

シーダはこの先ドラゴンナイトになって更に強くなるので、うちの絶対的エースとして活躍してくれることになります。今後も頼りにします。

 

 

ちなみにシーダのステータスはこんな感じです。

ちからはまだ低い。でも7あれば闘える。わざは8と将来に期待。速さ17はかなり凄いですね。

幸運13、武器15もよきですし、守備はなんと9。9はかなり高いです。さいだいHPが今後伸びていけば、壁役としても活躍出来るかもしれません。

 

 

ボスさんです。

こいつはガチで硬いので、簡単には倒せません。普通の攻撃ではまず歯が立ちません。

 

 

しかし遠距離から魔法を打っていれば完封出来たり。

こいつ自体は動かない上に、隣のユニットにしか攻撃出来ないので。

これを利用して離れたマスから魔法を撃つのですが、結構卑怯ですね。

とはいえ普通に攻撃していたら間違いなくダメージを削るのはムリでしょう。

その上反撃の火力も高いですから誰かが犠牲になる未来しか見えません。

 

 

救世主シーダ様がアーマーキラーを装備して参戦してくれました。

このボス、守備17とか味方でダメージが通るキャラがいません。アーマーキラーがないと詰みます。

幸いにもアーマーキラーはここで手に入るので、取りこぼしていなければ武器として使えます。

私はシーダに持たせて任せました。うちのエースなので。

 

 

仕留めました。やはり攻撃力が26まで上がっているのでダメージが大きい。守備17も貫きます。

というわけでこの章のボスも倒しました。

 

 

マリオネスは たおれた

今回のMVPはシーダかもしれません。八面六臂の活躍をしてくれました。強かったです。

 

さて、これで5章も終わりです。

次は6章。どんな敵が待っているのか。楽しみですね。

でもそれはまた別のお話で。

 

それではまた明日(?)