今日もロマサガ2のお話しです。
コムルーン島を傘下に置きたい皇帝一行。ツキジマを尋ねると村長が火山に困っているとのこと。仕方なしに解決しようと動いたところ、怪しい魔術士の協力を得られることに。魔術士からもらった冷却剤を使うことにしたところ、たちどころに火山は冷え冷えになりました。
これで良し、でしょうか。
何の技術かはわかりませんが、解決したっぽいのでツキジマに帰ります。村長もこれで一安心でしょう。きっと。きっと。
隣の魔術士の姿が怪しすぎますね……。こいつ、絶対悪者ですよ……。それでも強力してくれたことには感謝。この人無しでは解決しなかったですからね。
お気楽に言いますけど、こっちはモンスターの中をかいくぐって来たのですよ。帝国の一部になってくれるのは嬉しいですけどね。取り敢えず結果オーライといったところでしょうか。
研究……。あまり良い響きではありませんが、今回は協力者だったので、無事研究が終わることを祈ろうと思います。でも、どこからどう見てもうさんくさいのですよね……。
魔術の力は凄い。確かにその通りなのですが……。ともあれ問題は解決したのですし、良しとしましょうか。コムルーン島も勢力に加わったことですしね。
無事勢力下に入ってくれたコムルーン島。いよいよ帝国の領土も広がりをみせていきます。
そして250年後……。
次代皇帝へ能力が受け継がれます。あれから250年後、また時代が動くときがきました。今後、帝国は、そして皇帝はどうなるのでしょうか……?
まだまだ皇帝の物語は続きます。
それではまた明日(?)