ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ウィザードリィリメイク、ブルーリボンを手に入れる

今日もウィザードリィリメイクのお話しを書きますね。

 

やっと冒険することにしました。

今まではずーっとマーフィーズゴーストを倒すだけの引き籠もりだったので、冒険なんて全然してこなかったのですよ。

3階までしか潜ったことがないくせにレベルは19まで上がってしまいました。

それはそれで攻略が楽になって良いことかもしれませんが。

 

 

「識別されていない品か…そういう物の識別は

司祭が得意だな、或いはボルタックに金を払って

識別してもらうことも出来る。」

識別されていないアイテムの解説ですね。

勿論知っていることなので説明の必要は無いのですが……司祭いないのです。

新しく作らないといけませんが、作るの面倒だなーと言うのが本音です。

 

そして更に進み、とある部屋まで来ました。

 

 

狂王トレボー

「よくぞたどり付いた、

我が忠実で有能なるしもべよ。

お主は我が望みを成し遂げ、

これから始まる戦いに必要な

力の持ち主であることを証明した。」

トレボーの二つ名が「狂王」なのって笑えますよね。

さて、少し前に強い敵を倒してきたのですが、どうやら試練だったようです。

力の持ち主であることを証明したと言われますが、結構大変な戦いでした。

無事勝てて良かったです。

 

 

狂王トレボー

「数年前、ある魔除けが

凶悪な魔術師によって盗まれた。

ヤツは今、お主の足元に広がる迷宮の奥深くにいる。」

なるほど、魔除けが盗まれたのですか。

そしてそれを取り返してくるのが任務のようです。

狂王トレボーの言う事なんて聞きたくありませんが仕方ありません。

やることはやろうと思います。

 

 

狂王トレボー

「この魔除けの力こそが、

今の我々にとって最も必要なものであり、

それを探し出して取り戻すことが、

お主の任務なのだ。」

なるほど……。

とにかく魔除けを取り返してこいとのことです。

そしてそれが私の任務らしいです。

探し出して取り戻す、という困難な任務を押しつけられてしまいました。

 

 

狂王トレボー

「お主の今日の偉業を称え、

ブルーリボンを授けよう。

これは、この階にあるエレベーターの

使用許可証である。

これなしでは、その部屋に行くことはできない。」

ブルーリボンを貰えるらしいです。

これがエレベーターの使用許可証で、これがないと先に進めないみたいです。

ありがたくいただこうと思います。

これで一歩前進です。

 

 

狂王トレボー

「行け、お主が無事に任務を遂行せんことを!」

どうしても任務を遂行してほしいらしいです。

魔除けが必要だから取ってこい、ブルーリボンでエレベーターの許可証は渡すけどあとは自分でやれ。

特に手伝うことはしない。

うーん、なかなか酷い話ではあります。

しかし狂王のために頑張るしか無さそうなので、頑張ろうと思います。

 

 

ブルーリボンを見つけた。

これでエレベーターが使えるようになります。

先に進めるようになったようですが、冒険者一行を待っているものは如何に?

ドキドキです。

ともあれ、任務を達成しないといけないようです。

正直しんどいですけど。

 

それではまた明日(?)