今日は三國志14のお話しを書きますね。
色々あって巴蜀の地に居を構えていますがここって土地的には微妙かもしれません。
収入もあまり入りませんし、毒沼ありますし。
理愛軍はまだ弱小国ですが、天下を狙うため次なる一手を打ちます。
理愛軍はまだ諸々の数値が低いです。
兵士数はこの倍くらい欲しいです。
次に攻め落とす予定の劉焉はボロボロなので、ほぼ倒せると思います。
劉焉攻めの前に鬱陶しい関があるので潰さないとです。涪水関。
義姉妹のピンフを先鋒にして進めたのですが、まさかの一騎討ち。
数値的には勝ち確ですが、果たして……?
敵もこんな奴相手にするのは嫌でしょう……。
しかも特殊スキル付いているので一騎討ち有利です。とにかく行きます。
勝負は一瞬でした。
ひと太刀くわえただけで捕縛完了。流石ピンフ。
勝利! 思いっきりドヤってますが、勝てました。
このゲームに於ける一騎討ちは一瞬で戦況を覆すので強いのですよ。
思いっきり敗色濃厚なところからまさかの一騎討ちのお陰で勝利というのも十分あります。
井欄を用いて見事関を抜きました。涪水関も我々のものに。
あとはまっすぐ劉焉を攻めるのみです。
もう劉焉は虫の息ですから。
涪水関を制圧しました。
蜀の地方は沢山の関と地形が強いのですよね。
攻めにくいところです。ただ、そこまで栄えた地方かというとそんなこともないのが残念。税収が寂しいです。
なのでここは都洛陽や長安を取りに行きたいところです。
劉焉潰しもあと一歩です。
このまま行けばまず勝てますが、さてどうなることか。
こうやって天下に一歩ずつ近付きたいところですがまだまだ強い勢力が沢山あります。
劉焉を倒したら暫く内政に努めたいと思います。
果たして理愛軍の天下はくるのか。
それではまた明日(?)