今日もウイニングポスト10 2025のお話しを書きますね。
(私の)ウイニングポスト2025史上初の白毛のG1馬が生まれたのか前回のお話しです。
2歳女王の栄冠を手にしましたが、その後はどうなったのでしょうか……というのが今回のお話し。
正直に言うと、桜花賞はダメでした。
色々な要因があると思うのですが、主にこれが原因だと思います。
パワーG+……。
坂を登り切るパワーがなかったみたいです。主な敗因はこれだと思われます。
しかし万全の態勢で臨んだオークス。
遂に花が開きます。桜は譲っても樫は譲らない。その決心の元走ったオークスです。
最後の直線、このまま逃げ切れば勝利です
あとは勝負根性。それだけを信じて走り抜けます。
後からいっぱいに馬群が押し寄せてきます。
ここさえ逃げれば勝てるのです。頑張れ、アリアルネ。オークス馬になるんだ。
と言うわけで、追ってくる馬たちを背に見事勝利しました。
オークス馬、おめでとう。本当に勝てるとは……。距離適性的に有利なのは分かっていましたが、スピードがそこまでない馬なので、勝てるかどうかは微妙かなと思っていました。
無事勝てて良かったです。
残すは秋華賞。距離適性は合っているのですが、色々不安要素もあります。
今後この子がどうなるか、お楽しみに、です。
それではまた明日(?)