今日はウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。
子孫調教師――。
うちの家系には、子孫調教師が一人います。欧州の調教師で、フランスを拠点として活動しているようです。
うちの馬は全部その調教師に預けています。やはり子孫は信用の度合いが違いますからね。
調教師3年目の終えたステータスがこちらになります。
はい。結構つよつよの調教師になってきました。
調教S、体調S、相馬眼S、体重S、閃きS。
この中で相馬眼と閃きは個人的に興味ないです。ですが、調教と体調と体重は超重要だと思っています。
調教が高いと調教効率が上がるみたいですし、体調は勿論疲労の線の下がり具合に影響します。
体重は一番ベストな体重をキープ出来ることになりますから超重要です。
相当優秀な調教師になりました。
短距離Bとかは仕方ないかもしれません。苦手なものもないとつまらないですから。
ウイニングポスト10ではこれらも全部オールSに出来た気がしますが、今作はどうなのだろう? 気になりますね。
あと特能ですが、2歳戦と3歳戦も嬉しいです。早めにデビューした仔達の扱いが上手いのは助かります。牝馬も嬉しいです。
大レースはそのうちクラシックに変わるのかな? と思っています。クラシックは大レースの上位互換になるので(何故そうなのかはわかりませんが)大きいです。
あと、海外遠征に結構出してくるので、海外遠征を持っているのは強みかもしれません。大体日本に参戦してきて私の日本馬を負かして帰って行くのですよね。実際のところ身内が一番厄介なのかもしれません……。
あとは本命。これも重要。本命視される馬が強くなるのはかなりの強みです。1番人気で負けるのは嫌ですから。
こんな感じの子孫調教師に成長しました。まだまだ成長の余地はあるので、今後も頑張ってほしいですね。
でも、そろそろ日本の調教師も欲しいな……なんて思ってしまいます。贅沢でしょうか。でも、欲しいです。
それではまた明日(?)