今日は昨日の続きを書きますね。
ウイニングポスト10の子孫騎手一樹の成長ですね。
凄くどうでも良いことを書くと、一樹は彼氏の名前だったりします。長い付き合いなので、このブログにもなんどか登場してます。見かけたら笑ってください。
さて復習ですが、一樹24歳はここまで成長しました。
トップジョッキー程は強く無いかもしれませんが、かなり強くなってきました。短距離A、マイルS、中距離S、長距離B、は立派です。ここからどのように成長していくのでしょうか。
一樹25歳。成長無し。……いや、成長してください。
一樹26歳。大レースがクラシックに変わりましたね。クラシックは大レースの上位互換なので(何故か)一歩進歩しました。やはりクラシック持っていると違いますね。
一樹27歳。新馬教育が付きましたね。うーん……。あと、差追が一段階上がりました。これで作戦の成長は頭打ちで終了となります。
一樹28歳。交流重賞とローカルの二枚持ちになりました。あと、剛腕を手に入れました。これは嬉しい。
こう見ると、結構進化してますね。最初の頃からは見違えるようです。
一樹29歳。芝が付きました。これにて成長終了です。
良い騎手が出来ましたね。お母さんもかなり嬉しいです。最後になりますが……。
32歳にして得意ウマソナが一つ増えました。引っ込み思案ですね。よきです。最後のサプライズでした。
こんな感じの成長記でしたが如何でしたでしょうか?
子孫騎手は、鍛えればかなり強くなるみたいです。
しかしランダムの要素も多いので、大はずれを引いてしまう可能性もあるかもしれません。その時は仕方ないですね……。
この子はよい感じの騎手になったと思います。
実は三女、香編も書こうか悩んでいますが、あちらは手を抜いたのでちょっと書きにくいですね。アメリカの騎手ですし。
どうしようか悩んで起きます。
それではまた明日(?)