今日はロマサガ2のお話しを書きます。
軍師の策もあり、無傷でボクオーンの目の前までやって来られた皇帝の部隊。
あとはボクオーンをしとめるのみです。
七英雄、斬ってすてましょう。
敢えてスクショを貼りませんでしたが、軍師の策は見事なものでした。
名前がシゲンなので、龐統かな? ありがとね。
さてさて決戦です。まずは相手の言い分を聞きますか。
それはいくらなんでも無理筋というものでしょう。
七英雄と名乗ってみたかっただけ……そんな奴いません……。あと明らかにボクオーンじゃん。
麻薬作りもやめるって、そんなことまでしてたのか。というかやっぱりボクオーンじゃん。
頼む、許してくれ。いや無理でしょ。ここで倒さねばならない敵です。
全力で仕留めます。
名前やっぱりボクオーンじゃないか……。なんであれ倒すのみ。
こちらの火力もってすればそんなに苦労はしないと信じたいですが。
無事討滅。厄介な奴でした。しかしこれでステップに平和が訪れますね。
麻薬作りも終わるらしいので(?)、ひとまずの安心になるようです。
しかし七英雄がいる限り、真の平和はありえません。まずは少しずつ領土を拡大して、七英雄を倒さないとですね。
ボクオーンと地上戦感を撃破し、ステップの平和を回復した。
これは大きいです。ステップは是非領土にしたかったので。
領土がかなり広がりました。あとは南の方を攻めれば大体の領土を掌握出来るのではないでしょうか。
その為にもゆっくりと力を付けないとですね。国内問題も解決し、攻める機会をうかがいます。
七英雄という厄介な敵がいる限り、平和は訪れませんから。
そして250年後。
新たな代の皇帝が即位します。力を継承して。
誰かが言っていました。250年も帝国を維持しているのって凄くない? と。
……その通りですよね。そんな帝国、歴史上見ても本当になかなかないと思います。
きっと、代々の皇帝が善政を敷いたのでしょう。
そう思うことにします。
そう思うと戦場に乗り込む皇帝が一番ヤバい気もしてきます……。
ま、まぁ気にせずに平和のため戦いにいきます。
それではまた明日(?)