今回は、アサシン クリード オリジンズのベンチマークについて書いて行きたいと思います。
いつもの検証ベンチマークですね。たぶん、アサクリオリジンズのベンチマークを回している方は少ないと思うので、ブログネタとして使うことにしました。
まずは私の環境を書いて行きますね。
OS:windows11 Home
CPU:Ryzen7 3800X
CPUcooler:Kotetsu2
GPU:RTX3080
RAM:16GBX2 64GB 3733MHz
M/B:MSI MPG X570 GAMING PLUS
大体こんな感じです。
検証用には悪くない構成かもしれません。
早速結果です。
まずは4Kですね。以下全て、画質は最高品質にしています。
平均FPS77。悪くはないですね。及第点の60は超えてますし。
時々ガクッとフレームレートが落ちることありますが、それは仕方無さそうです。
次はWQHDですね。2560X1440です。
平均FPS95。
先ほどの77より、かなり伸びましたね。これならリフレッシュレートの高いモニタでも、良い感じにプレイ出来るかもしれません。
解像度落とすというのも一つの手ですね。
最後はFHD、1920X1080の解像度でテストしてみました。
う、うん……?
私は何か間違えたのでしょうか……。
WQHDから平均FPSが1しか増えていません……。
使っているVRAMから見ても、解像度は落ちているはずですが……なんなのでしょうね?
これも一つの結果として受け止めるしかないですね。
大体こんな感じです。
やはり4Kはそれなりに重いと言ったところかもしれません。
意外な結果もありましたし、楽しくベンチを回せました。
今後も色々なベンチを載せて行きますね。
でも、たぶん、ベンチ記事って面白くないですよね……(笑)
その辺も考慮して書いて行きたいです。
それではまた明日(?)