RTX3080が故障したので(!?)、仕方なくGTX1080を使用しております。
……いや、普通そこ壊れないでしょ……。
修理に出すと一ヶ月コースらしいです。仕方ないから修理に出しますけど。
転んでもただでは起きたくないので、GTX1080ベンチコーナーをやっていきたいと思います。
実は、今までメモリクロックが2400MHzだったのですよ(もっと早く言いなさいよ……)
それを、メモリクロック3600MHzに変えた場合の、比較ベンチになります。
CPUは、Ryzen7 3800Xの定格、グラボはGTX1080となります。
早速載せていきます。
FF14の、漆黒ベンチでの検証。
まずは、2400MHzでの結果。
1920X1080。
15339ポイント。
そこそこですね。
今度は同じ解像度で、3600MHz。
うわぁ……1400も変わってる……。
これはメモリが相当ボトルネックになっていたのかもしれませんね。
この数字を見ると、明らかな変化が見られますし。
そして、4Kの結果を見ましょう。
まずは2400MHz。
6321ポイント。
低いですね。でもGTX1080では仕方のないこと。
次は3600MHzの結果。
7045ポイント。
700も上がってますよ……。
今までのベンチが役に立っていない感してきましたー……。
でも、ここまで差が出るのを見て、ある意味良かったなと思いました。
メモリが足枷になること、あるのですね。
取り急ぎ、ベンチの結果を載せました。
早くRTX3080修理出さないと……。
それではまた明日(?)