三國志14、プレイ始めるとやめ時がわからなくなりますね。
大体戦争に行き詰まった時に休憩する感じです(なので長い時間プレイしてることも多いです)
今日は、その三國志14について書いていきます。
勢力図なのですが、中央と北をほぼ取って、西に劉璋、東に孫権だけが怖いという状況になっています。
ちょっとした天下三分の計になってますね。
国として一番速く叩きたいのは孫権ですが、天然の要塞化している劉璋叩くのも面倒……(多分物量で攻めれば行けますが、孫権無視するわけにもいかない……)
ちょっと厄介なことになってますね。
同盟を結んだ劉備は役立たずですし、結構手詰まり感あります。
そんな中、皇帝にならないかとのお誘いが来ました。
一番下の、「自君主が漢室を重視しない」というのはなかなか言いたい放題ですね。
そんなつもりはないのですが、貰えるものは貰っておこうということで、皇帝を譲位してもらうことにしました。
説得の仕方がかなり強引ですが、これで良いのかもしれません。
実際かなりの土地手に入れてますし。
簡単に禅譲しろとかいうこの人もヤバいですね……。
正直現皇帝に発言権無さそうですけど。
怒りますよね。怒って当然です。仰る通りです。ほんと。
徳望とか無いし……。このまま押し切る気なのね。怖い。
「不幸」とか怖いのですけど……。
恐ろしい脅しです。皇帝も流石にこれは効きますね。
大体合ってます。
帝位いただきです。
これで漢王朝もお終いです。
ちなみに皇帝になると、色々良いことあるのですよ。
武将が持てる兵士数増えたりとか。
賢明なご判断というか、脅してたじゃん……。
確かに懸命な判断ではありますが。
ほんとごめんなさいですが、漢王朝は終わりです。
これからは莉亜が皇帝として国を豊かにさせていただきます。
なんかのイメージ図ですね。多分皇帝になったアピールです。
アピール大事。PR大事。全然分かってない孫権にも分からせなければならないのです。
国号を決める、ですが、選択肢の中から選ぶのですよ。
巍、とか、呉、とか、蜀、とかもあるのですが、私はその中から。
商を選びました。商王朝始動ですね。この子の支配っていうのが色々不安ですが、配下が優秀なのでなんとかなりそうです。
一番上は、物事を決める胆力があれば良いのです。あとは配下が勝手にやってくれます。
というわけで、即位しました。
商王朝皇帝、莉亜になりました。
これからも国の繁栄に尽力しますか。
どうでも良いですが、名利が10になりました。
これでカンストですね。
頑張った。
統治にはまだ遠いですが、飽くなき野望を胸に、これからも頑張ります。
それではまた明日(?)