ゲームとお食事だけして生きたいな。

ゲームについて色々書いていきます。ジャンルはごった煮です。

ウイニングポスト10 2024、子孫騎手の成長を辿る。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

子孫騎手――それは一族の騎手であるが故に、一族の強い馬に乗れるラッキーな騎手……なのですが、やはり成長はしてほしいところです。

どんな騎手も初期能力はちょっと残念なので、能力値を上げていきたい訳ですが、たぶん良い馬に乗せた方が能力値が上がりやすい気がします。気のせいかもですが、G1とかを勝たせている方がステータスの伸びが良くなる気がするのですよね(今までのシリーズはそうだったと思います)。

ただの憶測に過ぎないのであまり気にしなくても大丈夫かもしれませんが、良い馬に乗せることで悪いことはないと思うので、ガンガン自分の持ち馬に乗せてしまいましょう。

 

以下、子孫騎手である「明日海菜々子」嬢の成長の軌跡を辿っていきたいと思います。

 

まず初期ステがこちらです。

 

 

短距離C、マイルB、中距離C、長距離B。特能が、「折り合い」「芝」「イン突き」「ローカル」。

イン突きは嬉しいですね。基本的にめちゃ強い特能だと思っています。あと、芝とローカルが付いているところも素敵です。折り合いもかなり強いので、この子は特能に恵まれた子と言えるでしょう。

以下成長です。

 

1年目終了時。

 

 

逃先が一つ上昇、差追が一つ上昇、マイルがAに、中距離がBになりました。地道に成長していますね。まだ1年目ですから、こんなものかもしれません。

 

2年目終了時がこちらです。

 

 

マイルがSになっただけ……ぽいですね。まるで成長していない、そんな言葉がピッタリきます。ここはガツンと成長してほしいです。子孫騎手のポテンシャルはこんなものなではないはずです。

 

3年目終了時です。

 

 

差追が1歩成長。あとは長距離がAになりました。地道な成長ですね。早くブレイクしてほしいです。一気に成長は今までのシリーズにもありましたから。

 

4年目終了時です。

 

 

この子は地道系なのかもしれませんね。短距離がBになりました。あと「大レース」の特能を覚えました。「大レース」はクラシック以外の大レースで力を発揮するスキルです。でもクラシックでも力を出したいですよね。

そこで「クラシック」という特能があります。これは、全てのG1で有利になる特長なので、是非取りたいです。「大レース」の上位互換です。

 

次は5年魔終了時です。

 

 

中距離がAになりました。そして、先差が一歩進みました。特能は「大レース」が「クラシック」に進化しました。これは嬉しいです。素直に嬉しいです。この調子で特能も増えてほしいですね。

 

お終いに、6年目終了時を載せます。

 

 

逃先が一歩進んで「新馬教育」を覚えました。デビューしてから数戦の馬の成長を促す能力ですね。これも大きい。

 

総括しますが、この子は能力にはそこまで恵まれていないかもしれませんが、特能がとても強い子なので、1流ジョッキーを狙える子だと思います。実際現状でもかなり強いですから。下手な騎乗はしないはずです。

なにはともあれ自分の家系の騎手がいるのは嬉しいです。頑張ってほしいです。いつかはリーディングで1位を取れる騎手に……なれたら良いな。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、どうしても系統を確立させたい種牡馬がいるのです。

今日はウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

どうしても系統を確立したい子がいるのですが、現状少し厳しい状態のようです。

この子なのですが……。

 

 

種付料があまり高くないのが辛いところで、それはこれからどうにかしようと思っています。

サイアーランキングでは1位だったりするところを見ると、それなりに評価されているようにも思えます。でも私の繁殖牝馬に付けようとすると、爆発力がとても低いのですよね。どうなっているのだろう?

能力値も良いですし、思い入れがとてもある馬なので、どうにか子系統まで持っていきたいです。

親系統って、現役種牡馬を退いた後にもなれるらしいので、まずは急いで子系統にしないとなりません。

子系統は現役種牡馬であることが条件なので。

 

 

ご覧の通り人気は高いみたいです。芝もダートも行けますし、決して悪い子ではないのですが、爆発力が低め。配合評価もそこまで良くない。うーん、何故だろう。

競走馬時代はよく走りましたが種牡馬になってからは鳴かず飛ばずの馬がいるという話しもよく聞きますし、その例に近いのかもしれませんね。でもそれは嫌です。

 

 

血統はこんな感じです。エメラカウントというのはクラブの馬です。父がアグネスデジタル。アグネスデジタルの血をよく受け継いだのかもしれません。

 

 

因子はこうです。アリアセキトという馬が全く因子がなくて悲しいですね。母父はエルコンドルパサーですし、良い感じの因子を受け継いだのかもしれません。

出来る限り頑張って、この子の子系統を確立したいと思います。その後親系統になれたら良いなという感じで。

今はそれを目標にウイポをやっています。

血のドラマは面白い。ウイポやっていると時々感じることだったりします。

そういうところを含めて良く出来ているゲームだと思います(課金はエグいですが)。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、系統確立のお話し。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

系統確立――それはウイポの醍醐味であり、一つの目標である。

という個人的な意見を無視しても、系統確立は大事な要素ですよね。自分の大好きな種牡馬を系統として子孫に残す。血が絶えるまでその名は残り続けることとなります。

 

私としては牝系の方が好きなのですが、やはり牡馬の系統確立もとても好きですね。そういうわけで、今日は今まで私が系統を確立してきたお馬さん達を載せていこうかなと思います。

 

まずはハクタイユーです。

 

 

言わずとしれた(?)、うちの牧場の、白毛達の祖です。このハクタイユーの子孫から白毛を生産し、今の白毛帝国が出来上がりました。ハクタイユーはいわゆる白毛因子持ちだったのです。白毛因子については前の記事を参照していただけると幸いです。

ただこのハクタイユー。これだけ子孫を残したにも関わらず、親系統にはなれなかったのです。子血統のまま終わりました。親系統にしたかったですね。

 

 

お次はハクタイユーから派生したセレススポートです。このこも偉大な種牡馬でしたが親系統は確立出来ず。子系統でハクタイユーと同じ親系統の子系統になりました。親系統作り、結構難しいです。

 

 

次はセレスタフネスです。このこはよく分からないうちに子系統になりました。白毛ではないのですが、アメリカでとても大きい種牡馬として活躍したこです。でも親系統は恐らく厳しいですね。このこも子系統で終わりそうです。

 

ラストです。

 

 

最後にセレススピーキングです。このこは恐らく親系統になります。もう準備は整っています。アメリカを代表する大種牡馬として活躍しているので、とにかく血統支配率が高いのです。

系統に関しては、この血統支配率が重要なのですよ。詳しい説明は省きますが、条件として系統を確立するためにはある程度の血統支配率が必要です。それ以外系統確立の手段はあるのですが、私は血統支配率で攻めるやり方が好きです。その地方の血を自分の種牡馬で埋め尽くす。これはなかなか気持ちの良いものです。

 

種牡馬の系統に関して色々書いて来ましたが、やはりこのゲームで盛り上がる要素の一つではないでしょうか。史実馬でこの馬が好きだ! という方はその馬の系統を作りたくなると思いますし、名馬ですが惜しくもリアルでは血が薄くなってしまった馬も、系統が残ればそのまま残り続けることになります。

競馬はブラッドスポーツなどと言われますが、まさに血の大切さを教えてくれます。

自分の好きな馬の血は、絶やさず残していきたいですね。

つまりそれが、自分の愛した馬の生きた証ですから。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024。エンディングを迎える。

今日はウイニングポスト10 2024の事を書きますね。

 

ウイニングポスト2024、遂にエンディングを迎えました。ここまで紆余曲折ありましたが……重い腰を上げてエンディングのためにレースを取りにいきました。

最後残った二つは、「香港マイル」と「ジ・エベレスト」でした。そして、一番最後まで残ったのが「ジ・エベレスト」でした。このレース、条件が面倒で……。でも勝てて良かったです。

スクリーンショットと共に、エンディングまでを見ていきたいと思います。ちなみに極力ネタバレは避けましたが、一部エンディングに関わるシーンがあるかもしれません。そこはご容赦ください。

 

 

「おつかれさま、理愛奈さん、今少し時間いい?」

時間は余裕あります。というか私普段何をしているのだろう? 上から指示する係りだとは思いますが、基本的にはなにもしていません。

 



「じつは。理愛奈さんの愛馬たちが頑張ってくれたお陰で、国内と海外の、優勝カップを全部ゲットできましたー ホントにおめでとうだよ!」

最後の方は狙い打ちしましたからね。でもありがとう。これでやっと一つの区切りが出来ました。

 

 

「ほら見て、展示室に優勝カップがぜーんぶ並んでるっしょ? もうまじスゴな長めだよね」

思えば1973年に馬主生活始めてから2025年まで、駆け足でしたね。色々な馬に出会った気がします。その記憶は消えません。そして、これからも残り続けると思います。

 

 

「芝、ダート、短距離から長距離、中央から地方……色々な条件で活躍できる競走馬を育ててきたなんて、すごさがエグちだよ」

色々な馬を育ててきましたね。距離適性が滅茶苦茶狭い馬とか、スピード以外は申し分ない馬とか。今にして思えば懐かしいです。

 

 

こんなに優勝カップを貰えたのは、周りの人の力があってこそです。私はただ上から文句言うだけですからね。

 

 

 

「米国や欧州だけでなく、香港、ドバイ、オーストラリア。こんなに世界中のあちこちで活躍した馬主は、きっと理愛奈さんだけだし!」

それはそうかもしれませんね。リアルでこんなにいっぱい勝っている馬主いたら怖いです……。とにかく達成出来て良かったです。

 

 

「ここまで来られたのも。理愛奈さんと愛馬達が、お互いにガチで信頼し合って。頑張って来たからだよね」

私は殆どなにもしていないが正解なのですよね。ただどの馬を出馬させるかを決めるくらい。あとは種付けくらいかな? でも、お心遣いありがとうね。

 

 

さっきも言いましたが、優勝カップエグいです。こんなに勝ってきたのですね。凄いかも。

 

 

「そこで、この偉業のお祝いとして、アタシプロデュースの海外旅行を計画しました」

それは良いですね。時には旅行というのもよきです。海外旅行なんてあまり行かないので、思いっきり楽しみたいと思います。

 

 

「あ、お仕事の心配はモーマンタイだからね。牧場長の明日海さんをはじめ、みんなが強力してくれたってわけ」

牧場長は孫だったりします。任せて良いなら良いのでしょう。羽を伸ばしますか。

 

この後、一部ネタバレみたいな要素があります。なのでこの先を見たくないという方はブラウザバックしてください。

ちなみに大したネタバレではない、というかネタバレかどうかすら分からない微妙なスクショなので、気にされない方はどうぞご覧ください。

 

 

 

いきなり飛ばして大事なところから。

「アタシ。本当に、競馬が大好き」

嬉しい言葉ですね。私も大好きですよ。競馬に携われて本当に嬉しいです。まだまだ未熟者ですが、今後ともどうぞよろしくね。

 

 

「これからも、いつまでも、理愛奈さんと一緒に、大きな夢を追い続けていきたい、そう思ってる」

私もですよ。まだまだ壮大な夢の途中ですから。今は……子孫が育っていくのが楽しみです。私の夢を継承してくれれば……と言うのが夢です。その時は私はお墓の中かもしれませんけどね。

 

 

「…あーもう! 照れるじゃん! でも。このすっごい景色に押されて、ずっと言いたかったことが、やっと言えたよ」

凄く嬉しいですよ。芽愛さんも秘書もずーっとやってくれて(代替わりはしましたが)ありがとう。これからも二人三脚で行こうね。ここはゴールではありません。スタートなのですから。

 

 

そしてタイトルが出てエンディング終了です。

雑感なのですが、結構頑張った気がします。エンディングを見たいだけならもっと早くに狙い打ち出来ましたが、今までなかなか踏み出せずにいました。

初代馬主で達成出来て良かったです。やり残したら嫌でしたから。

先ほども述べましたが、ここはまだスタートです。まだ見ぬゴールまで走り続けたいと思います。

ここがゴールだと思うその時まで、頑張り続けたいですね。

 

それではまた明日(?)

ドラクエ10、武器鍛冶職人がレベル73になりました。

今日は久し振りにドラクエ10のお話しを書きますね。

 

昨日ですが、ようやく武器鍛冶職人がレベル73になりました。

 

 

前回72レベルになったのが、3月11日みたいなので、約1月と7日かかっている計算になります。うーん、長いです。

72レベルになって上昇したステータス(?)がこちらになります。

 

 

はい、安定の「集中力が 2あがった!」です。

何度も説明するように、武器鍛冶の行動で、一番集中力を使わないのが「たたく」で、集中力5消費なのですよ。集中力が2上がっても、たたくすら出来ないというのが実情です(つまり集中力2だけでは何も出来ない)……。

せめて集中力4、とは言いませんが3くらいは上がってほしいですね。これだけ頑張って2しか上がらないのは報われません。

とはいえ5レベル上昇したと仮定すると集中力は10上がるわけですから、塵も積もれば山となんとやらといったところでしょうか。でも武器鍛冶はしんどいなぁ……。

 

ちなみに次のレベルまでの必要経験値はこちらです。

 

 

約19万ポイントの経験値。これはしんどい……。次は一月半後のご報告になりそうな気がします。途方もない数字ですね、ほんとに。

 

ちなみにどうやってレベルを上げているかというと、マスターの鍛冶武器依頼をひたすらやっているだけです。本当にほぼこれだけです。

今回は2日くらい忘れていた日がありますが、それ以外は毎日やりました。

報酬が多い日もあれば少ない日もある。でもコツコツやるだけです。マラソンも、いつかはゴールに辿り着きますから。毎日やれば報われるものです。

 

でも、そろそろ加速しようかな。天馬の大剣作りが経験値とお金稼ぎの両立になるのですよ。素材が高いので、星1とか星2とか造ると赤字ですが、レベル上げの為と割切ればそんなに辛くないかもしれません。

武器鍛冶は本当にしんどいですが、それでも80まで上げたいので、コツコツ頑張ります。19万経験値は途方もない数字ですが、頑張ろうと思います。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、第三次競馬ブームが起こる。

今日もウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

第三次(たぶん)競馬ブームが到来しました。と、言っても、リアル世界ではなくゲームの世界で。

現在リアルも競馬ブーム的なところありますが、ゲーム内の競馬ブームは様々なバフが乗るとにかく良いことずくめなイベントなのです。

起きる条件は、馬の人気ポイント(名前忘れました)みたいなのを一定数超えるとイベント発生という仕組みにになっているみたいです。そしてそのポイントを超えたので、競馬ブームのイベントが起きました。

 

 

「競馬ブーム到来!」

めったにないくらいファンが盛り上がっているらしいです。それはこの波に乗るしかありませんね。

とにかく様々なバフが付くので、競馬ブームの期間中にやることやり尽くしてしまいましょう。

 

 

ちなみにこの子がブームの中心にです。なかなか頑張って走ってくれました。どうやら芝とダートの二刀流が大きかったみたいです。どちらでも走れるのは強いですね。

 

 

世間の評判です。グラフが振り切っていますね。皆様言いたい放題言っていますが、この人達のお陰で競馬ブームが起こったわけですから感謝です。とにかくバフがありがたいので今後の育成などに大きな影響が出そうです。

 

 

レジェンド特性というのが発生しました。どういうものなのかはイマイチ分かっていませんが、いくつかの選択肢の中からワードを選べたので、「白い稲妻」という名前にしました。ネーミングセンスが皆無なのはいつものこと。白い稲妻で良いのです……。

 

こんな感じに競馬ブームが起こりましたが、史実調教が大成功しやすくなったり色々良いことがあるみたいです。このブームに乗らない手は無い、ということでガッツリ育成していきます。チャンスは掴めるときに掴まないとですからね。

 

それではまた明日(?)

ウイニングポスト10 2024、遂に名牝系に認められる。

今日はウイニングポスト10 2024のお話しを書きますね。

 

前にも話しましたが、私は牡馬と牝馬だと牝馬の方が好きなのですよ。理由は自分でもわかりませんが、牝馬を応援したくなります。

個人的な話しになりますが、一口馬主の出資馬は牡馬の方が多かったりします。

それはそれとして。

 

新しい牝系が認められました。

 

 

アリアリファールの牝系ですね。秘書も言っていますが、このアリアリファールの血統がどこまで行くのか楽しみです。出来れば名牝系と呼ばれるまで頑張りたいですね。

 

名牝系繋がりだともう一つ。

アリアトパーズが名牝系に認められました。

 

 

「偉大な名牝」の血って言われて少し嬉しいです。アリアトパーズはほぼ初期からいた馬で、私としても思い入れ深いです。遂に名牝系に辿り着きましが、これはとても私の中では大きいです。モチベーションアップです。

 

やはり牝馬はよきです。牡馬の系統の方も面白いですが、牝馬の牝系もまた違った面白さがあります。

この先どこまで血が繋がっていくのか。とても楽しみです。

ちなみにアリアトパーズに付いた能力は、安定の「パワー」と「スタート」でした。私、シリーズ通してこの能力以外が付いて事ありません……。俗に言うパワーの呪いでしょうか。

それは致し方なしとして、また新たな牝系が生まれるのが楽しみです。ウイポのそういうところっていいですよね。

 

それではまた明日(?)