ウイニングポスト9 2021のお話しです。
昨日の馬ですが、無事無敗の三冠を達成しました。
ちなみに菊花賞をオンライン対戦したのですが、1位でしたので、相当強い馬なのかもしれません。
これからどんなレースに出すかは未定ですが、無事種牡馬入りしてほしいですね。
ほんと、健康でいてほしいです。
ウイポ、ちょっと食傷気味でしたが、少しやる気出ましたね。
昨日、地味なバランス調整も来たみたいですし……？
今後も楽しみたいですね。
それではまた明日（？）
ウイニングポスト9 2021。この馬は三冠取れそう。
ウイニングポスト9 2021のお話しです。
またもや三冠を狙えそうな馬が出来ました！
今まで全勝……無敗の三冠もあり得ますね……。
能力値がこちらです。
スピードがS+ではなく、Sなのが少し厳しいところかもしれません。
ただ、その他は申し分ないので、三冠狙いは十分出来ると思います。
ちなみに見えていないステータスは、もしかしたらかなり低いかもしれません。
何にせよ、ウイポで一番必要な能力値はスピードなので、こんな感じの馬はそうそう負けませんね。
もう2040年位になりそうで、馬主である私自身も代替わりしそうです。
馬主の代替わりは一度だけ経験ありますが、不思議な気持ちになりますね。
この明日海一族、競馬界で色々言われるだろうなぁとちょっと思ったりもします（ゲーム内ですけど）。
これからも強い馬を育てて行きたいですね。
Switch版ドラクエ3、ロマリアでレベル上げ。
今日は、Switch版ドラクエ3のお話しです。
少しずつ進めているのですよ。
本当に少しずつなのですが、進んでいます。
今どこにいるか、というと、ロマリアにいます。
武、勇、僧、遊というPT構成。
この構成、何が一番まずいかというと、攻撃魔法を（まともに）使える職がいないのですよね。
つまり、ピラミッド付近で出てくる、「じごくのハサミ」が、どうしようもなく強い、ということです……。
恐ろしい防御力を持つだけでなく、スクルトという守備アップ機能まで付いているじごくのハサミ。
出会ったら逃げるのが正解のようです。だって、どうしようもないですからー……（本当にどうしようもないのですよね……）
イシスの街まではまだまだあるので、のんびりレベル上げしていきたいと思います。
まだまだ中継地点の街も沢山あるので、そこら辺で力を付けて行けたら良いなと思います。
遊び人を最初に連れている理由。
勿論賢者目当てですので、ダーマ神殿に着くまでが最初の壁ですね。
はたして上手く行くのやら。
我ながら、不安です。
それではまた明日（？）
Resizable BARを導入したのでベンチマーク回してみました。
今日はベンチマークのお話しです。
……多分このブログの中で、もっとも不人気であろうお話しですね。
PCゲーマーにしか役に立ちませんし。
それでも、測ったベンチを捨て去るのは惜しい（なんだそれは）ので、載せて行きます。
そして、今回何故ベンチを測ったかというと、遂にあれを導入したからなのですよ。
「Resizable BAR」
遂に導入へと踏み込めました。
正直結論から言うと、それなりに差が出るものだな、と思いました。
取り敢えず、ベンチ結果を書きますね。
ちなみにCPUは、Ryzen7 3800X定格、GPUは、RTX3080定格でテストしました。
まずは、FF14、漆黒のベンチです。
4K最高品質といういつも通りの構成で行きます。
13296ポイント。
前回より少し伸びましたね。
これくらいなら、十分満足出来るかもしれません。
次は、TimeSpyの4Kです。
これも伸びたっぽいですね。
うーん、良い感じ、なのかな？
お次はFireStrikeの4Kです。
そこそこの点数だと思います。
比較対象がどこかに行ってしまったので、どのくらい上昇してるのかはイマイチわかりませんが、記憶している限り、5%～10%くらい、大体のベンチが点数上昇していると思います。
そして、おまけですが、アサクリオデッセイのベンチも載せますね。
60fps。
今までならグラボをOCしなければ到達出来ないポイントでしたが（今のご時世で、グラボのOCは怖いので、やめておいてます……）ここまで来ましたね。
うーん、Resizable BAR効果はある感じですが、そこそこの変化、という感じかもしれません。
ただ、概ねベンチ結果は上昇しているので、効果はあるのだと思います。
CPUがボトルネックになっている可能性もありますし、まだなんとも言えませんが。
色々リスクはありますが、やってみる価値はあると思います。
それではまた明日（？）
Switch版ドラクエ3、買いました。
急なお話ですが、Switch版「ドラクエ3」を買いました。
今って35%割引でお得なのですよね。
ついでにSwitch版ドラクエ10も買ってしまいました。ドラクエ10は、MMOなので、ここでは取り上げない……と思ってましたが、何かの折に取り上げるかもしれません。
ドラクエ3ですが、勇者、武闘家、僧侶、遊び人という分かりやすいメンバー構成にしました。
理想は、僧侶と遊び人が賢者に転職出来ることですね。
賢者二人は成長速度遅いので、少し躊躇いますが、なんとかなると信じて行きます。
まだ序盤なので、どう転がるかはわからないですが、取り敢えず、ダーマ神殿目指して進みます。
実はストーリーをあまり覚えていないので、今回も楽しく遊べそうです。
それではまた明日（？）
ウイニングポスト9 2021、子孫騎手は良いものですね。
今日は、ウイニングポスト9 2021のお話しです。
子孫……。
このゲームでは、子供が産まれて、育って、やがて進路を決めるという過程があります。
競馬界で名を上げようとする子もいれば、全く競馬と関係のない道に行く子もいます。
なんと、アイドルデビューする子もいるので、子孫への楽しみは広がりますね。
私の家系からも何人か騎手に進む子現れたのです。
そのうち三人をご紹介しますね。
まずは日本で活躍する、明日海一樹君。
もう、歳がかなり行ってますが、数々の記録を打ち立ててきました。
もうそろそろ世代交代として、新しいジョッキーが育たないと……少し心配ですね。
それにしても優秀ですよね。
短距離Bはあれとしても、クラシック、芝、牝馬、本命、イン突き、剛腕、この辺りは完璧かもしれません。
引退まで頑張ってもらいます。
次は、欧州で活躍する騎手。
明日海旬君です。
まだ若いのですよね。
二十代です。
欧州を拠点としてるので、ヨーロッパの馬に乗ります。
かなり実力あって、もう少しで完成しそうですね。
隙が少ない感じのジョッキーです。
続いて最後は、アメリカで活躍する、明日海千尋ちゃんです。
完成しつつありますが、もう少し育ってほしい気持ちはありますね。
ただ、女性ジョッキーの場合、妊娠するとその年のレースには出られなくなるので、成長遅いのも仕方ないですね。
こればかりは仕方ないのです。
こんな感じです。
子孫が騎手になると楽しいです。
自分の馬に（無理矢理）乗せられますからね。
このゲームの醍醐味です。
それではまた明日（？）
